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思い出の中学2年生  作者: 空閑侑真
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青春

医者から手術を受ければ助かると言われたが僕は断った「助かったとして僕は今を生きたい時間をとられたくないと」拒み、病院から出ていった。

その後も楽しい時間は流れた。だが、それと同時に余命も迫っていた。時は流れ、余命が少なく、

いつ死ぬかわからない時、中学3年生の修学旅行があった。僕は楽しんだそして2日目予期せぬことが起こった。そう一番失ってはいけないものが今、失われようとしている。そのとき僕は無意識に体を動かしその子を突飛ばし空を飛んでいた。

これでいいんだこれで。僕のせいで死んだり怪我をしてほしくない、皆さよなら僕は元気にやってくよ。


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