トイレを我慢しながら書くエッセイ
はい。タイトルの通りトイレに行きたいのを我慢しながら書いたらどうなるか? を試してみるエッセイです。
一体誰が得をするのか分からないチャレンジですが、自己満足で綴りたいと思います。
ん~と、テーマ……思いつかない。
でも時間がありません。何とか捻りだしましょう。
……よし、なろうの感想欄について書きます。
このサイト「小説家になろう」では気に入った作品を読む事が出来ます。見てつまんないなと思ったら、即ブラウザバックです。
誰もそれを咎めないでしょう。読者の当然の権利です。
では感想欄はどうでしょうか?
作者は書いて貰った感想に返信してもしなくても構いません。ですが、返信しないと文句を言われる場合があります。
私も口に出しませんが、返信したらいいのになんて思ってしまいます。
おかしいですよね。本来そんなの作者の勝手なんですよ。
また削除だってそうです。
作者は感想を削除する権限を運営から与えられています。にも関わらず削除するのは良くないという風潮があるように感じます。私も自分の書いた感想が削除されたら良い気分にはならないでしょう。
削除しないで欲しいなーなんて思っています。
もちろん誹謗中傷は別です、削除して構わないと思います。
この違いは何でしょうか?
おそらく不特定多数に向けた小説と、明確な対象に向けた感想では受け取り方が違うからでしょう。
街頭演説は無視できるけど、道を尋ねられると無視は出来ないみたいなもんでしょうか?
なんか例えが良くない気もしますが、良しとしましょう。
……まだいけるか?
後は、感想欄及びなろうとは直接関係ないのですが、「犯罪を肯定するかのような発言はいかがなものでしょうか」といった内容の批判を良く見かけます。
そのような方の中に、自分はルールを逸脱した行為をしながら、そのような訴えをする人がいます。
自分の正義を信じるあまり自分が見えていない。あるいは正義のためならこの程度のルール違反は許されるなどの考えがあるのでしょうか? 随分利己的な考え方だなと思います。
そもそも、批判されている側は犯罪を犯した訳ではないのです。自分の考えを述べただけなのです。
ギブ。