プロローグ
壱月 透心鈴です(●´ϖ`●)ノ
久しぶりの投稿です!
他の小説も完結してませんが、同時進行でこちらも書かせていただきます(❁˙ ˘ ˙❁)
投稿のペースがとてつもなく遅いです。
気長に読んでやってください(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-
《 プロローグ 》
目を開けたら、此処にいた。
何故こんなところにいるのか、何の為に此処にいなきゃいけないのか、わからなかった。
記憶もなかった。自分が誰なのかも、此処がどこなのかもわからなかった。
青白い空間に、机や椅子、定規などの筆記具、すべてのモノが浮いている。ただ浮いている訳ではない。
すべて浮いたまま止まっていた。
時計の針は止まり、水は零れることなく宙に浮いている。風の音も、何かが動く音すらも聞こえない。
まるでひとりだけ取り残されたかのように静かで冷たい世界。
少女の大きな瞳からは大粒の涙が零れ落ちて、青白い空間の中へと吸い込まれていった。
そんな中、ふと頭を過ぎったもの。
記憶のない少女が唯一覚えていた言葉。
それは
「 僕のこと、好きになったらキミの負けだよ。」
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