表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

うぅ。僕、魔法少女になっちゃった……

作者:鍋島而今
 この<新日本>という国には、妄想力を具現化するMOD(Mousouryoku Over Dozing)という力が存在する――
 16歳になった者は、軍務と呼ばれる兵役に服さねばならなかった。
 そして、軍務に就くにあたってのスキルチェックで、期せずして、男の子なのに<魔法少女>という判定を受けてしまった薫くん。
 彼が配属されたのは<冥土の土産>という隊。そこは女の子ばかりの組織だったのだ――
 はたして薫くんは、二年間の軍務を無事終わらせることができるのだろうか?
 ドタバタを描いたハートフルストーリーとなります……たぶん。
プロローグ
プロローグ
2014/08/26 20:20
第1章 バルク<冥土の土産>にようこそ!
断章
昔話 一
2014/09/13 20:00
第2章 喫茶<Maid’s Gift>へようこそ!
断章
昔話 二
2014/09/29 20:00
第3章 出立、対馬!
断章
昔話 三
2014/10/05 20:00
第4章 新人軍務者特別研修
第5章 仕組まれた任務
断章
断章 昔話 四
2014/11/02 20:00
エピローグ
エピローグ
2014/11/04 20:00
第二部
プロローグ
2016/03/02 00:00
断章
第1章 新たなる戦いへと身を投じることになった乙女たちの話
断章
楓盛捷雄の選択
2016/12/28 17:00
第2章 え、なにっ!? MODのようでMODでない、この力って……
断章
三国会談
2017/01/11 17:00
第3章 小隊対抗大運動会 ~ビッグ・バトゥ・パーリィ~
断章
闇を知る者たち
2017/05/18 16:43
第4章 SODの代償
エピローグ
エピローグ
2017/07/03 13:30
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ