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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遠い国での革命

作者:100万灰色の橋
東西の冷戦は、東の大国「議会連邦」の崩壊により終結した。

この議会連邦の崩壊によって独立を果たした「ルーシ連邦」と「辺境地方国」。
当初は両国の関係も良好で、さらには西の超大作「合衆帝国」も両国の誕生を歓迎していた。

それから十数年後、力をつけたルーシ連邦を合衆帝国は警戒するようになり
両国の関係は冷戦さながらに冷えきってしまった。
しかし、直接戦争をすると両者は確実に互いの持つ核兵器で滅んでしまうであろう。

そこで白羽の矢がたったのが辺境地方国である。
辺境地方国は、地理的に、戦略的に、さらにはエネルギー通過国として非常に重要な国家であり、辺境地方国の在り方によって今後の世界情勢が決まるといっても過言ではなかった。

そして、ルーシ連邦と合衆帝国は辺境地方国を自陣に引き込もうと画策していくこととなる。

この話は、両国の手のひらを転がされる辺境地方国という私たちに馴染みのない遠い国で懸命に生きる人達の物語。
概要
2017/03/02 21:29
登場する国家と人物
2018/02/13 00:50
帝紀2673年11月21日
2017/03/04 00:18
11月22日
2017/06/01 21:32
11月23日
2017/07/02 23:54
11月24日
2017/06/11 00:37
11月26日
2017/06/11 23:34
11月28日
2017/07/13 23:20
11月29日
2017/07/16 23:54
11月30日
2017/07/20 00:25
12月1日
2017/07/22 21:46
12月2日
2017/08/02 23:59
12月6日(閑話)
2017/09/15 22:47
12月10日
2017/09/17 20:12
12月17日
2017/09/20 22:49
12月25日
2017/12/14 23:56
12月28日
2017/12/14 23:52
12月31日
2017/09/19 00:03
閑話
2019/01/10 00:55
1月1日
2018/02/13 00:41
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