第三部終了時点での設定開示(第三部までのネタバレ含む)
オリジナル
謎多き存在で、セルミアやダウスレムなどの初期影獣を作った存在。別の星から来たようなニュアンスが読み取れる。
女神ラウマと女神ノア
非常に高性能な存在。多くのエネルギーをハルカン過去より蓄えている。
雷神ペルクール
非常に破壊力の優れた攻撃ができる。大抵のものは塵に返す雷撃を放つ。今はユアに力を貸している。
女神ラウマ・ノアとは別のルーツを持つようです。
影獣
オリジナルにより作られ太古の昔より存在し、長生きしたものは非常に高度な知識を蓄える。単体で増殖し繁殖力は低い。一部の王達は劣化した存在ならいくらでも作れる。元にした触媒によって性能が代わり、弱個体には討伐後に死体を残さないものも多い。
七星賢者会
もとは世界再生の為にこの星に集った異星の賢者達。長い年月を越えいびつな存在となった。一部は影獣と融合し現在まで生き延びた。ユアにより第三部にて討伐済み。
勇者
かつて1000年の間に3度にわたりあらわれた魔王(影獣の神ともいえる高位存在オリジナルに近い存在と思われる)を倒したものを「勇者」と呼称する。近年ではラドヴィスが20弱前に強個体の魔王を討伐している。
巫女
おそらく魔王と対で作られた繁殖相手。人間との間に子供は生まれず、初期の個体は非常に長寿で二体の魔王を産んだらしい。近年では魔王レプリカとよばれるアーティファクトによって繁殖されているようだ。
世界観的なつぶやき
一応近世もので、火薬ではなく、魔法で動く重火器や重兵器が存在し、各国の収録軍はこういった装備。
一部の高位者やハンター達にはあまり受けが良くない。切ったり魔法を撃ったほうが強いので。近年エーラ博士により開発された魔石バッテリーという魔力発生用装置は魔石で駆動し、エネルギー効率が高い。
だいた頭に「魔導」とつければ大抵のツールが出てくるww
またREVERSE側の世界では近代をベースにしてます。




