初めての人
さてさて、鶏がらスープに進化したこいつは、どうやら人間の村に行きたいようで…ぜひ最後まで読んでくれよな!
そろそろこの魔物に食べてもらうのも効率が悪い、そう考えた俺は、人間の住む村を探すことを決意する。
「お~い魔物~おきろ~」
魔物「お主喋れるのかよ、あと我には名前がある。シナだ」
「お~け~シナ!一つ頼みがある!」
シナ「なんだ?」
「そのでっけ~翼で人間の村へ連れて行ってくれねぇか?」
シナ「人間の?なぜだ?」
「いっぱい食ってもらうには人間が都合がいいからだ」
シナ「なるほどな、いいだろう、引き受けた。だが、、、一回食われたらせーぶぽんとのここに返ってきてしまうんじゃないか?」
「それがな?大丈夫なんだ。」
「皿の上がセーブポイントになったらしい」
シナは頷く
シナ「なるほどな、うし!いいだろう、乗れ!」
シナ「料金は体で払ってもらうぜ☆」
「なんか誤解が生まれそうな言い回しだな」
二人で笑う
そんなこんなでシナが人間の村まで乗せてくれた。
「ありがとな~シナ!」
シナ「いいってことよ、だが…」
「はいはい、分かってるよ、無限皿!」
何もない空間に皿が現れる、
「提供魂!!」
その皿に鶏がらスープが注がれる
俺はドヤ顔でシナの顔をみる
シナ「ちっちゃい皿だな、食いにくい」
予想外の反応に少し困惑する俺。
サポーター「皿のおおきさは自由に変更できます」
「まじか!」
デカくなれ!と皿に向かって念じてみる。
…
でかくなった
シナ「おうおうこれで食えるぞ!よくやった!」
人間A「キャーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
読んでくれてありがとう!!シナは男にするか女にするか…どっちがいいかなぁ




