初めてのお客さん
3話目でけた!読んでくれたらうれしい!
「このサポーターってのが気になるな」
サポーター「私のことを簡単に説明すると、この世界の様々なことを知っている、補助役でございます」
「なるほどね~では早速聞きたいことがある。この泥って…なんだ?」
サポーター「究極のラーメンに進化するために、果てしない道のりがございます。その最初の形態が泥です。」
「…意味が分からねぇよ」
サポーター「ご安心を!見た目と匂いはあれだけど…味はおいしいので!」
「関係ねぇよ!!!」
「んじゃあ進化ってのはどうやるんだ?」
サポーター「レベルが一定数に到達すると、進化できます」
「レベルはどうやってあげるの?」
サポーター「捕食されることでございます」
「は?」
サポーター「捕食されることでございます」
「それはもう聞いたよ!」
どういうことだ…捕食?そんなことされたら死ぬじゃないか…
サポーター「捕食されると、セーブポイントに復活できます」
「チートじゃねぇか!!」
この世界にきて初めて希望を感じた
サポーター「ですが攻撃などを喰らったら死にます」
絶望に叩き落された。
「…」
「まあ考えたって仕方ない!」
「お客さんを探すぞ!」
俺の心は再び熱くなる
「そういえばここってどこなんだ?」
サポーター「アゲリカン大森林でございます」
「森か…人は来るのか?」
サポーター「アゲリカン大森林はとても強い魔物が蔓延っており、人間は立ち入りません」
「マジカヨ…」
「てか魔物がいるって、危ないんじゃ…いや!これはチャンスだ!」
「食われまくってやるぜ!!」
だがここで問題が発生した。目が見えないのである。
「目が見えなかったらどうすることもできねぇ!!」
サポーター「魔力感知で周囲の魔素を感知することで、周りが見えるはずです。」
「なるほど…」
「えい!魔力感知!!!」
その瞬間、耐えられない頭痛や吐き気が襲ってきた
「ストップ!!!!!」
「こんなん使い物にならねぇよ…」
サポーター「範囲を絞ることで抑えられます。お手伝いしましょうか?」
「先に言ってくれよ…ああ、頼む」
少しむかつくが許すことにした。
「じゃあもう一度、、、魔力感知!!!!」
また頭痛が襲ってきた。だがさっきとは全然ちがう、これなら慣れれば気にならなくなるだろう。
「わぁ…すげぇ…」
木が揺れ、鳥が飛び、虫が歩いているのが分かる。久しぶりに感動を覚えた
「じゃあ早速捕食されよう!!」
なんとなくで歩こうとしたが体が動かない。
「まあ半分液体だからな…これも慣れだな」
サポーター「体を転がすイメージで進んでみてください。」
「わかった!」
ベチョッベチョッ
「すごく不快な感覚だが気にしないことにする」
少し進むと恐竜のようなどでかい魔物が現れた。見た目は羽が生え、角が突き出たティラノサウルスに近い
「サポーター、どうすればうまく食べられそうだ?」
サポーター「念話で侮辱しながら捕食することを誘えば行けるでしょう。」
「わかった!!」
(おいぶすこらトカゲ野郎こらくそばかやろうこら)
我ながら人を悪く言うのは苦手である。
魔物(ほう、我に喧嘩を売るか。なかなか面白いやつだ)
(うるせぇぶす!イラついたなら食ってみやがればかたれやろう!)
魔物(ハッハッハ愉快な奴め!ちょうど退屈していたとこだ。何が望みだ?我の鱗か?牙か?肉か?骨か?)
(じゃあ俺を食ってくれ、それが望みだ!)
魔物(寂しいのぉ、まあそこまで言うなら聞いてやろう、、、)
魔物「あ~むっ」ガブリ
サポーター「レベルがアップしました。泥Lvr1から、泥Lvr2にアップしました。」
サポーター「HP.SP.MPが+5されました」
「おお!レベルが上がったぁ!!!!」
読んでくれて超うれしい!




