表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あんこーるドロップ!!  作者: 式波トロ
不戦、不勝、不敗
9/13

引け!運命のくじ引き!!

本日分です。

メタいネタって面白いですよね。

略してメタネタ。

とりあえずこの話の続きは後書きでしようと思います。


































ま、嘘なんですけどね。

とにもかくにも本日分をお楽しみください!

って書いてるんですけど…どこら辺が運命?

よく分からないです…結衣に聞いてみましょう!

「結衣〜これって何か運命なんですか?」

「わ、私とののが出、出会った事?」

「え、まあ、そうなんじゃないですか?」

「き、急に恥ずかしい事を言うな!」

「とにもかくにも、このくじ引き何が当たるかな…」



「というわけでいざ抽選!」

「おおーがんばれがんばれー」

「私なら引ける…



……


あっ、くじ引き券1枚お願いします。」

『じゃあ1回どうぞ〜』

「(体中のチャクラを一点に集めて……)

おりゃああああああ!!」


「おめでとうございま〜す!」

「これは、まさか……」

「6等のたわしで〜す!」

「お約束ッ!!」


「じゃあ結衣、ファイト!」

「うん、引いてみる。」


「おめでとうございま〜す!」

「……」

「2等の!」

「……!」

「ペア旅行券です!」

「え!!」

「「ええええええええええええええええ!!」」



「結衣はすごい……流石です。」

「たまたま運が良かっただけだよ。」

「今日の夕飯、手伝ってくれる?」

「ラジャー!」

「それにしても驚いた。私今まで、あんな良い物当てた事ないよ。」

「へえ〜ちなみに今までの戦績は……」

「10等が5回、11等が8回、−3等が1回かな。」

「−3等って何……」


「さて、と。夕飯は何でしょうか?」

「野菜ジュースですか?」

「質問を質問で返すなァーッ!!」

「結衣、よっぽど好きなんですね…漫画が…」

「ああ、ごめんごめん。正解は……」

「正解は……」

「次回へ続く」

「やっぱそうなるか……」
























「で、何作るんですか?」

「ハンバーガーだけど。」

「ハ、ハンバーガーだとッ!?」

「じゃあ作ろっか。」

「はい!」



「おお〜出来た出来た…」

というか結衣、昼もハンバーガーだったのに夜もハンバーガーって…よっぽど好きなんだなあ…

「貴様は今こう思っているな(ry」


「じゃあ、いただきます!召し上がっちゃいます!」

「うんうん、召し上がっちゃって。」

「美味しい…味がしつこく無い…」

「それはな、特別な技術を用いているんだよ。」

「どんな技術?」

「……ごめん、何も考えてなかった。ネタ切れです。」

「早い、早すぎるッ!」

「「ごちそうさまでした!」」



「じゃあお風呂も入ったし、そろそろ寝よっか結衣」

「うん。」

「…」

「……」

「…ゆ、結衣」

「どうした?」

「一緒のベットで寝ても…良いですか?」

「良いよ。」

「…」

「……」

「なんか興奮してきました……」

「おいおい……」

「おやすみ、結衣。」

「おやすみ、のの。」

はい。というわけで本日分になります。

ペア旅行券はどこで使うのでしょうか。

いつ使うのでしょうか。


場所は私が旅行した事のある場所で考えます。


おっと、誰か来たようだ…


明日もお楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ