転生から半年後
人族などの説明を変更しました。2019年07月21日
かなりグダグダです。
読んでいただきありがとうございます。
下(縦読みであれば左)に書いてあるデータは間違いがあるかもしれません。
なので、だいたいこのぐらいかな?としてご利用ください。
文字数↓
754字(空白・改行含まない)
読む時間(500文字1分計算)↓
約1.5分です
あれから半年経った。
では、まとめていこう。
1.言語の学習(読み書き)。
普通に問題ないレベル。
というのも、日本語と文法などがほぼ同じ。だから、簡単にマスターできた。
2.この家にある本を読みまくる。
全部読んだ。かなりの知識を得れた。なんでこんな本があるのか?と思うようなものも多かった。
3.この世界と前世の違い・同じことの確認。(10以下)
1.魔法がある。科学の代わりのような感じ。科学はあまり進んでいない。
2.人(人族)、亜人(魔人族)、奴隷、魔物(魔獣)、獣、などがいる。獣は少ない。(前世の家畜や動物が嫌いな人や詳しくない人でも知ってるようなものぐらい。)亜人は、魔族と獣族に分けられる。
3.学校がある。でも、魔法科というのがある。
4.ギルドと呼ばれるものがある。人の9割以上がこれに所属している。
亜人は社会の風潮のせいで入ることも難しく、信頼も低いが、信頼が高く、依頼をかなりこなしている者は、人と同等もしくはそれ以上の保証が受けられる。亜人全体の3割程度が所属。
奴隷は所属できない。
5.10歳~13歳の間に多くの人が入る学校がある。13歳以降は成人のような扱いになるため、卒業と同時にギルド推薦書が貰える。
4.社会の状況。ついでに常識・マナー。
社会の状況は、小さい国がよく戦争をしていて、紛争地帯や紛争諸国などと呼ばれている。
常識・マナーについてだが、前世とほぼ同じであった。
5.この家・この家の周りについて。
貿易の国「レアナーゼ」という国の領地にある。貿易で発展した。戦争はしていない。
6.本を読んで、今のうちからしたほうが良いこと。
幼いころに勉強をすると効果が高いとあってので、一応する。
8.その他。
魔法属性適性検査と魔力測定検査をいつするかを話していた。
俺を何歳の時に外に出させるかを話していた。
次からは会話が入ると思います。
この話と今後の話が合わないかもしれません。その時は教えてください。