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イリスと魔法

前回のあらすじステータス。

「んで、どうだったの?」


「特に変わったものは無いな」

そう、魔神の加護やらなんやらがなければな


「珍しいわね?それと自己紹介まだだったわね私はイリスあんたは?」


「俺か?俺は氷山景斗だ」


「ヒヤマ・カゲト?変な名前ね」


「ほっとけ、それより氷魔法が使えるみたいだ魔法の使い方教えてくれ」


「氷魔法?珍しいわね」


「そうなのか?」


「普通は水魔法、その上位互換が氷ってわけ」


「なるほど」

話を聞くには、この世界には基本的に5属性火・水・風・光・闇、と言った感じだ、それぞれの属性を極めると豪火・氷・雷・聖・陰、となるらしい俺はそのうちの氷に属してる。


「ちなみに私は風よ!」


「知ってる」


「何で!?」


「さっき兎に向かってなんか叫んでたよな?」


「見てたの?」


「あぁ、まぁな、そんなことより早く魔法の使い方を教えてくれ」


「まぁ、いいわ教えてあげる!」


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