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夫婦で転生した世界を楽しく暮らしたい  作者: 空宙機動兵器FSR13
第1章 創造魔法
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第二の人生

自分的には早く創造魔法や古代文明の遺産などを登場させたいのでちょっと話の作りが下手くそです。

どれ程時が経っただろうか。

暗い静寂の空間にいる気がする。



……突然、目の前に淡い光がこぼれ始めた。

(んん……なんだ?)

そして次の瞬間、光が空間全体に広がった。


おぎゃ~、おぎゃ~、おぎゃ~

「産まれましたよ。元気な男の子です。」

(ん、男の人の声がする。)

「おお、アリシアよ、よく頑張ったな!」

(何が起きたんだ? おぎゃ~、おぎゃ~ってことはおれは赤ちゃんなのか。転生うまくいったのか。)


「やっと、生まれてくれましたね。私の二人目の子」

微笑みながら女性は言った。

(物凄く透き通った綺麗な声だな。この人が母親か。ではさっきの男の人は父親か。あれ? 二人目の子ってなんだ兄か姉がいるのか?)


「リアシー、来ていいわよ~。」

「はぁ~い。」

(リアシー? ってことは姉か。俺は弟なのか。)

「この子が私の弟なんだね、可愛いなぁ~。」

ぷにぷにと人差し指で頬っぺたをつついてくる。


「弟の名前は何て言うのお父さん?」

リアシーはお父さんの方に顔を向けて言った。

「フォスロだ!」

「フォスロって言うのね。よろしくねフォスロ!」

(俺の名前はフォスロと言うのか、ふむふむ。)


「アリシア、数日間はゆっくり休みな。」

「家事は頼みましたよ、あなた。」

「あぁ」

「リアシー、母さんとフォスロを頼むな」

「はい。」

そしてお父さんは部屋を出ていった。


「さてと、お母さんは寝るから、フォスロのお世話をよろしくね。」

そうして、お母さんはぐっすりと寝始めた。

「それにしても、静かな弟だなぁ。」

リアシーが顔を近づけて見てきた。

(なんだか眠くなってきたし、寝ようかな。)

「ん、あれ寝てるのかな? じゃあ私も寝よっと。」

リアシーは俺の顔の近くに顔を置いて寝た。



そうしてこの世界に幸信はフォスロとして誕生した。

次はちょっと年が飛びます

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