最強男が新井式廻轉抽籤器で運試し&買い物をするようです(神話売店で)(夢のお話2)
*1おまけで魔剣のでーたを出します
「・・」
「・・」
「・・か、関係ない人じゃなかった存在を入れないでください」
最初に沈黙?をやぶったのは、え~と店員だった。
「こここれたんd・・え?」
目の前ににいたのは少女だった*1 【ちなみに小学3年ぐらい(身長)】
「これは我が死んだ時の姿」
「・・そ、そういえば今日は天気がいいですね」
「ここ神々の空間なので天気という概念がありません」店員はついかでこういった
「店の前でナンパしないでください」
「俺、なぜかこころいた・無視してたけど、というかどうでもいい茶番に無駄な労働力さばいてたしまあ
いい話をもどす」
「なんで、この空間にいられる?通常ここh・・まあいいやもう一度放置」
「で・・ここは何を売って何を金にしているの?」
「ここは色々なもの主にというほどまとまってなく基本なんでもうってます土から世界なんでも
〈へ~〉、、というかあなたもなぜ来れるんですか?」
「酒飲んで酔ってるから」
「よってるからっておかしい・・ああそういうことですかわかりました。」
ちなみにいま関係ないけど、新井式廻轉抽籤器別名くじ引きがあります。ってかいてあっるし
「で金はなに?」
「お金です」
「なんの?」
「あなたの所のですね」
「・・・・(/ω\)」
「・・・・・・(゜゜)」
「・・じゃあくじびきd「我をむしするでない」・・」
「とりあえずスキル的なのほしいので、あと酔っているのでくじ引きしたいのですが1回何円・・じゃなくて・・なんふぁ「円でもいいですよ」なんファイですか?」
「え~と100円と神税で「そんなのあるんだ」気分です「・・」108円で四捨五入で11ファイです。「やっす」お買い得ですよ」
たしか・・1000000000円分あったから
景品見せてください
参加賞:巻物
5等賞:ぱーふぇくてなるあんのう (スキル)
4等賞:ただのカカシ (武器)
3等賞スキル作成 10回
2等賞:all 割引50%引き
1等賞:???
寝た武器しかねえ~
「まきもおとは?」
「それは、HPマックスまで回復でMP回復的に投げれば死なないものを除いて即死させる。なおかつ煙玉の役割を果たすえ~じゃあ10回だけやるか
「3っかいだけ」
金をだして
ぱー これはほしかった
all割引 え?あたったし
「なあ、何をしてる」
「くじ引き」
・・
「やってみ「我にもやらせろ」ろ」
「まあいいや別にこれ以上当たる記しないし」
「所有権はどうするかはそちらできめてください」
魔剣ににらまれたしなぜ?
「届かん?」
「え?」
「手が届かない、みればわかるだろ!」
「少し下がってストーンブロック」
「あれ少し小さすぎる?」
「ここは魔法が使えない・・んですけど」
「使えは・・するな・・」
「ま、まあいいや」
幼女の脇の下に手を入れて、抱き上げた。
「なっ――」
こいつは何故か顔を赤くした。だっこしてるだけなのに。
面倒くさいから急かした。
「おもいから早くして橋より重いものはあまりもたないから」〈橋は橋でも鉄橋だったと思うがな〉
「ばかをいうな!そこまで重くはないはずだ」
「・・・・」こまったときの面倒なときの沈黙これ基本
金色出てきた
「一等賞」
「で一等ってなに?」
「てれぽーてーsy「いらね」え?」
「実際おれできる「MPの消耗なs」MP EXだから「・・」」
「冗談です。」
「じゃあ本当は?・・周りからもて「ほしい、それは少しきになる」ます?」
「・・・・」
「でわこちらが景品です」
「使用回数はありませんが最初に触った人がそのスキルを持てます」
あっじゃあそれおれがもつんだろうな
「それはおれがもつでいいよね?」「・・」
でおれはさっきの場所にもどった
俺はそういう性欲はないぞ!
・・・・たぶん
・・・きっと
・・もしかしたら
・そうおもいたい