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最強男がカマンブレイカーになるそうです

(*1)これから先このような選択肢はないと思います、すみません


っておはよう


うん?ここ何処?俺はたしか異世界がんじょうなほしにきていちごうにあって悲しんで落ち着いてきていちごうが苦しんで俺が眠くなってってことはここは


「起きたかとりあえず登録しといたからな後はギルドに行くぞ」

「えっあっはい」


ということでギルド到着したからえ~と登録か


「あの子供を登録しに来たんだが登録できるか?」


受付の人は金髪の189cmぐらいで少々美人の人


「あっはい登録ですね2000フェイが必要です」

ちなみに1フェイ=10円ぐらいこのばわい2万円だね

でカード?ではらった?カードとかあるの


「あ、Bランクの一豪様ですね」

「えっといちごうランクってなにああ説明していなかったねえっと簡単にせつmいやお前風に言うと強い奴を倒すすると上がる終わり」


いやランクを教えてほしいがまあSが一番強いはず

そういえば強いって概念がわからねえんだが」


「ああ簡単にお前風に言うと全部雑魚この世界勇者と・・・あいつ以外は」

最後がよく聞こえなかった

「つまり勇者以外は雑魚だと」

「まあそうだなつまりSSSランクでもやってろまあ1時間でおわるだろうが」


ああSが一番上かSSSランクに行こうぜ1年以内に


「ふふそんな冗談よしてください」

「いや、冗談じゃないぞ生まれた時から俺より強かったぞ」


「えっ、(ああ冗談か)だからあのころ骨折よくしてたんですね」

「いや、骨折であのころはすんでよかったよ死ぬかと思ったマジで」


「えっあっはははそ、そうですね(冗談だよね?)」

「まあいいやほら一馬かずま帰るぞ登録しおわったし、今日は水のお勉強だなははは」


「二日後に届きますよよかったですね一豪さん、子供が見つかって」


「ああよかったよもう死んでもいいと思ってる、もう年だしな」


「ふふ、不吉な事ゆわないでください」

「でわ」


なにこれリア充バクしろ

とりあえずかえった


「はぁああああよかったぁああああ」

あやしまれないでという意味だがな

「ははは、とりあえず魔法の勉強だ」


「べ、勉強」

いやだやりたくない、よくわからねぇぇえ


「安心しろわかりやすくしてやるから」


いや安心しろって勉強がしたくねんでよわかれよそこまあいいやけくそだ

「とりあえず教えてくれ」


「まるでやけくそみたいだな」


「まあいいまずは水からいや基礎からだ」


「そうだなとりあえずファイヤライトとでも唱えてくれ」


「ファイヤライト」


15mぐらいの球体状の火の玉がでてきた熱いでかいまぶしい

「こいつは・・やべえな」


「ウォーター・フォールズ」

すると滝が出てきたんだけど消えない

「どうしようもねえな、解除って叫んでみてくれるか?」


解除ブレイク!」

すると火の玉がきえた

「ふうびっくりしたぜ力が強いは聞いていたけど魔力が強いとはきいてねえぜ」


暇ナウ


「とりあえずMPの基本概念を教えるぞまずわかりやすくいうと電気に強い電圧、電力とがな、まず電力もとい魔力は発動ものの効果を上げるで電圧もとい魔圧MPの量だな魔力が強くても魔圧が弱いとすぐにばてるということ逆に魔圧が多くても極端に魔力が弱いと意味がないというわけだわかったかというか

お前は知ろうが関係ないなまさか常識外カマンブレイカーがここまで酷いとはな俺が死んだら神様に報告ついでにリミッターを付けてやるように頼んでやるそれまで武術を、あ、いやおれが死ぬ」


「どうすればいいですか?」

「えっとあっそうだお前これなら、まだましだろ音魔法で音壁を作ってみろこれでたたいても壊れないぐらいのな」


と言ってビッグハンマーを持ってきた


「どうやるんですか?」


「お前が音属性ならできるぞまあお前みたいな常識外カマンブレイカーができないのがないと思うしなそういうことで頑張れ」


おれいつ常識外カマンブレイカーの称号がついたんだ?

まあいいや

音壁サウンドウォール


とするとえっと15m×150mの壁?が出てきた厚さ何と30cmだ

「と、とりあえずでかいだけかもしれんから叩いてみるぞ」


とハンマーでたたこうとした瞬間嫌な未来が見えたため


解除ブレイク

「ちょっおまえぇえ」


と空振りでずっこけた奴がいってきた


「いいや、死なせなかっただけ感謝してください」

「えっ?」

音壁サウンドウォール

とまた出てきて


「そのハンマーをください」

と言って俺はおもむろにハンマーを音壁に投げたすると、塵になった。やっぱりかぁああ


「こ、ここまででかいだけでなく殺傷性まであったとわな、お前ヒールすら攻撃になるぞ・・だがなぜわかった?」

どうする


 嘘を話す

➡本当のことを話す (*1)


「えっと、あなたが、粉みじんになる未来が見えたので」


「未来予知のスキルかそうだほらこの神からもらった紙この神の紙に手を付けてくれ一般的には血を付けるがけがすらさせたくないという神の考えだろうなよかったじゃないか愛されててそれが誰であろうと親に愛されてな俺には親なんていないから・・さあ早く調べようか」


「・・・はい」

急に空気が重くなった


リミッター早く付けたい



「調べ終わったし一緒に見ようぜ」


「・・・はい」


「・・はい?」(二人合わせて)

名前有識 一馬

性別 男

職業 今はニート

属性 全属性

MP ∞(むげん)

HP底なし

特徴全属性が最高値を越しているため情報があまりとれません

種族 人間(神)

神からの一言 これ以外は知らないほうがいいよ

神との相性 どうでもいい家族なのだから


「とりあえず、感想どうぞ」


「あっじゃ遠慮なく言わせてもらいます。

神からの一言ってなんだよ意味がわからねえよHP底なしってなんだよ素直に∞(むげん)って書けよ

後職業 今はニートって 今はがついているからいいけどニートってつらいな

種族人間(神) ってなんだよなに人間なの神なのどっちだよいみがわからねえってあとこれ以外はしらないほうがいいよってんだよ神様キャラかわってるよどうなってるのこれ?特に突っ込むか迷ってたけど突っ込むよ神との相性ってなんだよでも結果の家族なのだからは正直うれしいけどあと特徴は・・まあしょうがないかだっておれ常識外カマンブレイカーだからな」




「とりあえず俺もう後三日で死ぬからギルド頑張れじゃあ今日はもう日が沈んでる寝ようか」

といった瞬間安らかな眠りが訪れたうれしい声とともに(*2)


(*2)は・・ネタバレにならない程度に言います一豪でわありません

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