最強男が面倒な奴に出会ったそうです
2話気に入らなかったので変えましたすみません
って異世界きたーーーー
俺の声がいつの間にかでていた
出てきたとこは・・森?らしきところにきた
と、初めてきいた声が聞こえた
「ここはウッドフォレストと言われていて一般的に建築材の木材集めの場みたいなものでお前の世界みたいに木の成長に時間がほとんどかからない5分もあればこんな木になるだろう」
誰か分からない声だにしても5分で?1mはありそうな巨木が5分?300秒で?
時間が長めのカップラーメンができる時間に木が一本生えるということ?はやっ!
というかこのおじさんだれだよ
「まあびっくりしているだろうがそれをびっくりするより魔法をびっくりするかと思っていたのに少々残念だよ」
そういえばこの世界魔法があるんだつたな使ってみたいなって話ずらされてるし
「あの、話をさらされましたが、貴方は誰ですか?」
「ああ、紹介するんだったね、こっちでは自己紹介ってあまりしないから特別なときそうだね~
身分の偉い人に聞かされたりしたときとかに時々する程度だよ
おっとごめんねまた話をずらしてしまったな、一言でいうと 神のお使い人って感じ
まったくお前の神は過保護だなお前のためにこんなことしてまああいつも素直ではないんだ、
ツンデレみたいな感じだよ前世あいつのこぃ・・・・はっ!(まるで意識が飛ばされているみたいだな)
てひどいなああ今のは天罰見たいのだよいっただろツンデレだって恥ずかしがりなんだ今のは忘れてく
れ、えっと遅れてしまったねお前のためにここに来させられた 有識 一豪
だまあお前は俺の行方不明になってた子供になっているなぜ有識一豪かって?
簡単だよお前を有識一馬にするためだちなみにこんな名前世界に15人もいないぞ名前文字はカタカナで7文字から3文字以内だよ、はぁまあ話が長いが理解できたか?」
「いやさっぱり」
一豪はこういった
「つまりだ俺の名前は有識一豪でお前のためにこういう珍しい名前になっていて名前の文字はカタカナで7文字から3文字以内の名前が一般的ということだ理解できたか?」
えっと
「はい」
「さて何から教えたらいいかな?まあ簡潔に言うお前をギルドに入れて色々登録してあ、色々ってお前が俺の子供ということも含めてだそして役目が終わると財産がお前の所に行って俺が死ぬOK?」
えっしぬの?
「あの死ぬ必要ありますか?」
「生きている意味ありますか?」
何言ってるのこの人意味わからねぇえええ
「といっても、死ぬというのは神の所にいってお使いを終了するだけです、だから生きてると魂は肉体に固められてしまうのですのでね、とりあえずギルドで色々やってから学校いくか??それとも学校で色々やってからギルドいくか? おすすめとしては前者のほうをするぜなぜならお前ギルドならまだ味方がいないで力の加減を覚えて、そのあとに学校で加減が生かすからな。学校でまた化け物扱いしてほしくないだろ」
くぅううう泣きそうあんなの思い出したくない
あれなんだか落ち着いてきたえっなんであのじじいくるしんでるんだ?
まあいいやなんか落ち着いて眠くなってきたっとなって寝てしまった
次の日強制的に次回
結構短くなってしまいましたまああれです中学生ですから寝る時間を惜しんでやってますのであと眠ったというのをそのとき考えてそうだなんか区切りがいいここで区切ろうとなりこうなりましたすみません