最強男が説明を聞くそうです
ページを開いていただきありがとうございます。稚拙な文章ではございますが、暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
俺は歳をとって死んだ
というか自殺した
120歳になってもしななかったからな
死ぬの苦労したな結局太陽に行っても暖かいぐらいだったしな太陽を爆発させてようやく自殺できた
・・派手な死にかたしたな~でもしぬとやっぱりあのときがなつかしいよな~
ああ懐かしかったなよく神様に迷惑かけたな
もう迷惑をかけることもできないのか
「なにをおもっている?神は生きものではないからいつでも会えるぞ地獄でもな」
「って神さん?!?!」
「どうした、驚くことでもないだろう」
驚くのはあたりまえだなぜなら
「おれって地獄に落ちるんですか」
『地獄でもな』そう地獄におちるということだ迷惑かけなきゃよかったはーとため息をつくと
「まあ、地獄のほうが面白そうだろうと思ってないや冗談だ以前送ったとき奴らのほうが泣きわめいて大変だったんだ記憶に残っていないだろうが、まあそんなことはどうでもよいのだ、古き友よ異世界にいくきはないか?」
異世界?
それにしてもよく古き友というよなおれ神さんのことを初めてしったときからいってたけど
俺、前世なんかやっちったか?
「異世界ってなんですか?」
おれが問いかけると少し迷った気がしたそして神はこういった
「かってに生き物っぽくするのやめてくれるかな?(少し迷った気がしたという感想に対して)
まあいい異世界とはまあ異世界だおまえが本気で動いても異世界はこわれないしそれどころか、友か彼女ぐらいは一人ぐらいできるだろうな」
え?
いまなんて友か彼女?つまり俺の半径1m以内に入る人ができるということか
この一文字だけ聞くといじめにあっているみたいだななんだかおびえてただけだけど
でも俺は少し疑問ができたからきいてみた
「行きたいけど概念とかいっしょ?」
するとすぐに
「いやぁそれが、ミスってしまってなここというよりいわいるファンタジーな世界ができてしまってなまあお前のための世界と思っていいぞまあそれでも基本的なことをおしえとくぞ・・・・・」
とまあおしえてもらった
どうやらマナがあり魔法がある
魔法の種類と使い方を簡単に書くと
水 水系の魔法 これで海が作れますね別荘ってやつか
土 土系の魔法 これで 陶器つくろうかな?
火 火系の魔法 これでキャンプが楽ちん
風 風系の魔法 これでスカートちらができますねぐへへ
隠 隠したり見えなくする魔法 忍者あいええ忍者
幻 幻覚系の魔法 これでまずい飯がうまく感じれる
石 石系の魔法 鉄とかもこれに入る
作 作成系の魔法 これで城を作れる
光 光系の魔法 これでしろの照明を
音 音系魔法 これでロックだぜー
復 復元系魔法 これで回復&修理
雷 雷系魔法 これで本当の高速ができる
こいつら全部合わせて12神基属魔法といわれている
ほかにも闇とかいろいろあるけどそれ以外は他属魔法
さらに
マジックパワーというのがあるらしくて
一つは自分のマナを使う魔法 基本的らしく自分のを使うから限度がある
もう一つは周りのマナを使って行う魔法らしい知っているのは1部で使えれるのはその中のさらに一部で
それを基礎としているのは世界に100人いるかどうからしい 、周りから集めるため体力を使うやりす
ぎたり強すぎるものをこれでやると死ぬこともあるそれで死んだ人がいるため使う人はあまりいない
消滅魔力に分類されそうになっておりまだなくなってないのが奇跡らしい。
神いわくシークレットと禁術を作ってあってオリジナル魔法もあるらしい例えば幻覚で周りを腐女子視点
でみたりとか・・・いる?それ?たとえがそれしかおもいつかなかったあとかごとか
禁術は俺のためらしい神様いわく
「敵がいないとお前が脅威に見られてしまうちなみに奴らは禁術でお前でしか倒せないほどの力をもっているから勇者でも倒せないぞちなみにお前にはこれでは強すぎるだろうから弱体させておくぞ大体十分の一ぐらいだこれでも勇者を倒せるがな」
だそうだワクワクしてきたまあほかにもいっていいそうだが神様が気が利いたようでこういった
「後色々異世界で話すとさせる、ただしこれでだけは言っておくぞ向こうでも接触もできるがそれは
しないその代わり神の加護と神の過護をつけておくから向こうで話すでは。楽しんで来い、古き友よ(記憶・・・いで・・ら良よ・た・・うに・郷)
と最後何かを言って意識が飛んでいく感覚が出た
この一馬がどういう人か書くのをわすれてしまったのじ次回女性キャラにあったときに説明します。それと次回異世界で召喚?をされて地道に説明を入れていく感じです
雷 と闇をかえました闇はなにやるのかわからない