福口哲郎の独断と偏見映画評論 手紙
兄貴、元気ですか?
これが最後の手紙です。
「手紙」
原作東野圭吾
あなたは、友達が犯罪者の親戚だったらどうしますか?
親が犯罪者ならどうしますか?
それでも、いままでどおり付き合えますか?
距離をおきますか?
付き合う自信がありますか?
差別をしますか?
簡単なストーリー紹介
弟のために強盗殺人を犯してしまった兄
そして、そんな兄のせいで人生を狂わされた弟
「兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ」
「きまづいね~」
「理不尽な申し受けを受け止めてほしい」
「いつか君が家族を持ったらこの理不尽さが少しは理解出来るだろう」
「差別のない世界に行きたいな」
「差別があってあたりまえ」
「差別のない国を探すんじゃない、君はここで生きてくんだ。」
「心が通じ合える糸を1本、また1本と増やしていけばいい」
「もうこれで終わりにしましょう、、、。お互い長かったですね。」
いい映画との評判をきき見てみることに・・・
そしたら、さらに予想以上に本当にいい映画でした
たぶん、映画でこんなに泣いたのは初めてかも・・・
いろいろな感情がはいってきます
我慢してもいたるところでのシーンで泣いてしまいます
思い出しただけでも涙が溢れてきてしまいます
この映画では加害者の家族にスポットをあてた今までにない見方ですね
どうしても被害者や加害者にいってしまいますが
現実では、その家族も被害者の一人なんでしょうね
近い親戚や
遠い親戚
犯人の数だけ存在する親戚たち
ちょっとネタばれですが
誰だって不安な要素は少しでもさけたいものですし
それが差別を生むって頭では、わかってはいるんですが、、、
なかなか理解してもらえない
詳しい事情もしらないからなのか
心無い人たち・・・・
本当に悲しいですけど、これが現実なんですよね
少なかれ必ず実在します
変な噂を立てられて
誹謗中傷
どうして人間はそういうのが好きなのか?
他人の不幸は蜜の味なんでしょうね・・・・
多分、自分がなってみないと
本当の意味で理解できない
悲しい生き物
主人公の気持ち
そして、兄の気持ち
痛いほど伝わります
やはり、人との繋がりの素晴らしさに感動しますね
そして実は、主人公をずっと想う彼女の存在もかかせません
支えがないと生きていけない
あれは惚れますよね?
「別に・・・」
え?そうですか・・・
まあ、演技はうまいですよね?
「別に・・・」
実際会ったことないのでわかりませんが
この映画では素晴らしいですね
めちゃくちゃファンです笑
主人公がどれだけまわりの人間に救われているのかわかります
恵まれすぎです
現実はこんな人ばかりじゃないのが
さらに泣けてきますね
最後のほうに流れる 小田和正 『言葉にできない』
あなたに出会えてほんとうによかった♪
これがまたなんともいえません
もう涙が止まりません
要注意ですwww
鼻水だらだらでみてしまいましたwww
洪水になってでも
最後まで枯れません
独断と偏見評価
ストーリー ★★★★★
原作が人気作家だけに素晴らしいw
一つの過ちがこんなにも周り(被害者の家族、自分の家族)を苦しめる結果になるとは
許せない想い、それでも立った一人の肉親
見捨てることなんてできない
切ない気持ちが溢れます
ちなみに、2回見ましたがテレビ版ではカットされまくりでした
かなりさくさくストーリーが進んでいきます
DVDを絶対お勧めします
演出度★★★★☆
回想などいい感じではいってます
最後のシーンは原作とは違うみたいですね
そもそもがなぜか漫才
原作ではミュージシャン
お勧度 ★★★★★
子供にも見て欲しい作品
かなりベターな展開もありますが
こういう世の中を生きていかなければならない
強さが必要ってことを教えたい
曲 ★★★★★
生命保険のCMでよくかかってますよねw
入りたくなります^ - ^




