天国と地獄
天国と地獄
先生 「君すごいじゃないか、今日のテスト数学100点だよ!」
マキ 「えへへ ありがとうございます、頑張りましたからね〜」
先生 「でも英語は酷いね、35点だもの」
マキ 「ガックリ、昨日お使い頼まれちゃって勉強する暇がなかったから・・・」
先生 「今、たったの10秒足らずで心が大きく振れたの気が付いた?」
マキ 「そういえば天国から地獄へ落ちたみたいな気分になりました」
先生 「人の言動に一喜一憂するということは、自分の幸・不幸を他人に委ねるということだよ」
マキ 「なんだか損をした気分ですね」
先生 「そうだろ、実際損をしているんだよ。人の幸せな状態とは、心が安定している状態のことなんだ。それを、他人にコントロールされて、幸せなはずは無いからね」
マキ 「本当ですね」
先生 「世間では感動することが非常に良い事のように言われているけど、感情が揺さ振られるという事だから、手放しで賛成はできないよ」
マキ 「じゃあ どうなればいいんですか?」
先生 「褒められて喜ばず、貶されて落ち込まず、クールになる事だね。クールはかっこいいだろう?」
おまけ
・妄想
四六時中しているのに気づかない。
思考は答えが出れば終わるが、妄想には限りがない。
・クール
平常心。
・催眠術
解くには、かかっていることに気づかなければならない。
・本当の自由
重くて苦しいもの。
世間の人の求める自由は、制限された半端なもの。
・仕事
道路に空いた穴。
誰かが埋めなければならない。
・勝負
満足な負けもあれば、不満な勝ちもある。
そこに比較は無い。
・セット
言葉は沈黙に、光は闇に、生は死の中にこそあるものなれ。
・論
必ず反論がある。
・行為
言い訳をしても消えないもの。
・言い訳
筋道を立てた言い訳ができなければ、どこが悪かったか反省することはできない。
・達観
何事も、起こるがままに起こらしめよ。
・世間
共同幻想でできている。
・時間の無駄
今、目の前で起こっていること以外で悩むこと。
・時間
後悔してから今までの“間”。
・永遠
時間を長いと感じたら、それだけ苦しい。
・個性的な人
迷惑な人のこと。
・嘘
怒りに必ず混じるもの。