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00.僕のつぶやき

はじめまして、風峰明日乃と申します。

 この話は私の初めての小説です。まだまだ未熟で意味不明なトコロがあると思いますが、遠慮なく言って下さい。

皆さんに楽しんでいただけるように一生懸命書きます。もしよければお付き合い下さい。


『一寸先は闇』


 人生なにがあるか分からない。


 でも信じるものは無くしちゃいけない。


 たとえ、それが残酷な現実だとしても。


 闇に呑まれそうになっても、1本のろうそくを灯してくれる人がきっといるから。



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