表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/38

第7話

 ムーメリアは闇魔法の才能が飛び抜けてある。禁忌の魔法属性……闇。その魔法は精神の闇が強ければ強いほど力を発揮する。


 つまりムーメリアを超ねくらにする必要があるのだ。


 それを闇神のムツラシュスシスは狙っている。ムツラシュスシスは悪意から生まれし神。


 あたた、また頭が痛い。思慮し過ぎだわ……。頭が薪のようにバキッと割れそう……。いたた、早く寝なくちゃ……。


 就寝しようにも頭が鈍痛、疼痛がして痛みで寝るなんて無理! 何とかしなければ……。


 このうっとうしい憂鬱にさせる痛みが消えるなら三ヶ月分のおこづかいなしでも文句無しなのにな……。


 あたしは瞑目していた目を開き目の毒にしかならないようなピンクの天井を眺める。ピンクの壁紙なんていかがなものか……。


 記憶を取り戻す前のあたしのイカレっぷりは五分に一回エンストする車より酷いのではないか。


 まだ昼間なので開いた窓から陽光がさしている。カーテンは踊るかのようにヒラヒラしている。なんか楽しそうでイラッとくるわね。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ