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第4話

 「はい、あーんです?」と言いながらカリカはスプーンにすくったシチューを近づけてくる。具のニンジンとキノコのきざんだものも混ざっている。それもカプリモグモグ。


 あたしは少し体力がついたのか「美味しいわあ……」と口ずさむ。シチュー食べたの久しぶりな気がするわ。ホカホカで体があったまるわね。


 カリカは次はフォークでレタスとトマトをさしこちらに向けてきた。あんまり食べたい食材ではないけど健康になるためだ。


 あたしは頭痛のする頭を左手で押さえながらカプリモグモグ。まあ、生野菜の味ね。あたりまえだけど。


 ミルクはカップを受け取りふーふーしながらえんかした。ふーっ、落ち着くわね。ミルクって絶対体に良いわね。そして完食。


 カリカは「お嬢様、おかわりはいりますか? 私が持ってきますが? どうなさいます?」と聞くのでこう返しておいた。


「もう、お腹一杯よ……うう!」


 カリカは「お嬢様!」と心配してくれる。温情を感じるわね。ありがたいわ。

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