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詠んでみた

雨がふる

作者: 戯言士
掲載日:2026/06/24

 梅雨時に因んで今回は雨がテーマです。

 ……って、昨年も梅雨でやってるんですよね。

 果たして今回それを越えることができるのか。(笑)



▪雨 雨 雨 雨 雨 雨の梅雨の空


 まずはあらすじでの句です。

 雨の執拗さ、鬱陶しさを詠んだ句ですが、それ故にブラウザバックの原因になっていたり。(苦笑)



▪雨がふる 雨がふるふる 雨がふる


 これもまた同じアプローチ。

 そして手抜き感。(笑)

 ……って、肝心の季語が⁈


▪雨がふる 雨がふるふる 雨がふる

 雨がふるふる 梅雨は終わりぬ


 無季俳句のままでもよかったのかも知れないですけど、下の句をつけて川柳にしてみました。

 ……うん、文字にすると“雨がふる ”の繰り返しが一層鬱陶しいな。音感だけなら面白いのに。

 なお“梅雨は終わりぬ”といかにも締めの句みたいなのを詠みましたけどまだ続けます。

 やはりこういう場合って「まだちょっとだけ続くんじゃ」ってネタを噛ますべきなんですかね。でもこういう引用パロディって著作権は大丈夫なのかな?



▪道往けば (かわず)無く声 雨の下


 これで小野道風が脳裡に浮かぶ私って……。

 当然ですがこの句は梅雨。十一月の句ではありません。(笑)



▪田の(かわず) 学舎の歌と競いけり


 蛙と児童たちの競演。田舎の学校だとこんな風景もあるのでしょうか。



▪傘の剣 チャンバラすれば雷が


 子どもたちの戯れにほっこりとするものの、これって何気に危ないんですよね。故に彼らの叱られるところまでがお約束。(笑)



▪水溜まり アメンボはいつ住みついた?


 不思議に思ったことないですか?



▪水溜まり 車が来るぞ さあ避けろ


 水を被るのが漫画のお約束ですが、これって実際にもあるんですよね。(笑)

 なお、これは道路交通法違反であり罰金6000円近くが科せられるのだとか。そして被害者も賠償金請求が可能であるとも。知りませんでした。

 とはいえ車は通り過ぎとっくにいないのが常ですし、訴えようもないわけで。

 なのでこれを知らない人間は私だけではないのかも? ……って、それはないか。免許を取りにいけば道路交通法はつきものでしょうしね。(笑)

 でもあれ? これって自転車の場合……。



▪黒南風の過ぎて映えたる虹の橋


 雨に纏わるいろいろですけど、過ぎてしまえば好いことだってきっとあるということで。

 これを以て締めとさせていただきたいと思います。

 

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― 新着の感想 ―
> 蛙無く声 これって姿が見えず声だけ聞こえるって意味ですよね。 なんか、最近は生き物が減っているような気がして、意味深に感じられますね。 >傘の剣 なぜか子供は、開いた傘をおちょこにしたがるん…
傘の剣 チャンバラすれば雷が って落雷かと思ったらそっちの雷だったのか(´`:) 避雷針 小僧が黒焦げ 積乱雲 みたいな感じだと思ったんだ(≧Д≦)
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