雨がふる
梅雨時に因んで今回は雨がテーマです。
……って、昨年も梅雨でやってるんですよね。
果たして今回それを越えることができるのか。(笑)
▪雨 雨 雨 雨 雨 雨の梅雨の空
まずはあらすじでの句です。
雨の執拗さ、鬱陶しさを詠んだ句ですが、それ故にブラウザバックの原因になっていたり。(苦笑)
▪雨がふる 雨がふるふる 雨がふる
これもまた同じアプローチ。
そして手抜き感。(笑)
……って、肝心の季語が⁈
▪雨がふる 雨がふるふる 雨がふる
雨がふるふる 梅雨は終わりぬ
無季俳句のままでもよかったのかも知れないですけど、下の句をつけて川柳にしてみました。
……うん、文字にすると“雨がふる ”の繰り返しが一層鬱陶しいな。音感だけなら面白いのに。
なお“梅雨は終わりぬ”といかにも締めの句みたいなのを詠みましたけどまだ続けます。
やはりこういう場合って「まだちょっとだけ続くんじゃ」ってネタを噛ますべきなんですかね。でもこういう引用パロディって著作権は大丈夫なのかな?
▪道往けば 蛙無く声 雨の下
これで小野道風が脳裡に浮かぶ私って……。
当然ですがこの句は梅雨。十一月の句ではありません。(笑)
▪田の蛙 学舎の歌と競いけり
蛙と児童たちの競演。田舎の学校だとこんな風景もあるのでしょうか。
▪傘の剣 チャンバラすれば雷が
子どもたちの戯れにほっこりとするものの、これって何気に危ないんですよね。故に彼らの叱られるところまでがお約束。(笑)
▪水溜まり アメンボはいつ住みついた?
不思議に思ったことないですか?
▪水溜まり 車が来るぞ さあ避けろ
水を被るのが漫画のお約束ですが、これって実際にもあるんですよね。(笑)
なお、これは道路交通法違反であり罰金6000円近くが科せられるのだとか。そして被害者も賠償金請求が可能であるとも。知りませんでした。
とはいえ車は通り過ぎとっくにいないのが常ですし、訴えようもないわけで。
なのでこれを知らない人間は私だけではないのかも? ……って、それはないか。免許を取りにいけば道路交通法はつきものでしょうしね。(笑)
でもあれ? これって自転車の場合……。
▪黒南風の過ぎて映えたる虹の橋
雨に纏わるいろいろですけど、過ぎてしまえば好いことだってきっとあるということで。
これを以て締めとさせていただきたいと思います。




