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最後のノート

作者: 秋葉竹





最後に

ノートに詩を、書いたのは

何年もまえのことになるのだけれども

何年まえだったのかは

もう、わからない


紙に

シャープペンシルかえんぴつで書いてたかな

えんぴつてことはないか

かといってポールペンみたいな

濃い文字を書いた記憶もなく

そんなことさえ想い出せないなんて

すこし不思議だ


すこし考えてみると

ガラケーの時代は

ガラケーでそんなことしていなかった

けれども

パソコンで詩を書いていたことは

短い期間だけれども、あったことはあった


でも、パソコンへは

ノートをみながら転記した記憶もあるし

完全にノートから離れたのは

やはり、スマホのメモで

詩を書くようになってからだよな


なら、何年まえになるのか



ま、何年まえからでも

とくにどうこう云う気はないので

そのあたりの記憶は

曖昧なままでいいや


曖昧な記憶と云えばさっき書いた

紙に書いていたモノの話だが

考えてみればどう考えても

ポールペン、

なんだよな


シャープペンシルやえんぴつというのは

もっともっと若いころの記憶みたいだ


ただ、自信もないので

詩を書くときに

黒いポールペンで

力を込めて書いていなかったというだけの

そんだけの話なのかもしれないね


だから、筆圧も記憶も、薄いままだとか



だからなんだってことでもないんだが

ノートに詩を書いていた時代は

いまよりちょっとだけ

白く輝く光みたいな夢を

ホント

ななめに視線を落としながらでも

ホントの夢を

みていたかなぁと

ふと

懐かしい気分になるってだけの

話なんですけれども






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― 新着の感想 ―
また、感想失礼します。 じっくり読み返すとまた感想を書きたくなりまして。 たしかに、わたしも詩をノートに書いていたときは自信もなくて いつでも消せるようにだったかなぁと。ボールペンでは書かなかったな。…
なんだろう、蛍の光、窓の、、、が聞こえてきました。 最後に。流れるやつ。 秋さんの未知にも幸多かれ
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