第95話【給食じゃんけんってめっちゃ盛り上がるよね】
「野球拳で勝負だと?」
エースが嬉しそうに言った。
「この変態!」
アリスがエースに言った。
「ところで、ホントに野球拳で大丈夫なの?サブローさん、服2、3枚で全裸じゃん」
エースがサブローに尋ねた。
「大丈夫だ!何を隠そう我は…給食じゃんけんで無敗の男だからな!」
サブローは、ドヤって言った。
「だから太ってんだよ」
マリーネが鋭い言葉を突き刺した。
「ええい!やかましい!よし、お前から勝負だ!」
サブローは、マリーネを指名した。
「2本先取で勝利だ!戦う相手は、我が指名する。わかったな」
サブローがルール説明をした。
「よし、行くぞ!」
サブロー対マリーネの勝負が始まった。
勝負は、あっという間に着いた。
「うわぁぁぁん!」
下着姿でマリーネが泣いていた。
「ふむふむ、白は清潔でええのぉ」
サブローがマリーネの下着を見て言った。
「さ、さすがね…。給食じゃんけん無敗の男…」
フィリアがなぜか狼狽えていた。
「次は、お前だ!エルフ耳」
サブローは、フィリアを指名した。
「かかって来なさい」
フィリアは、サブローを挑発した。
勝負は、あっという間に着いた。
「くっ…やるわね…ギブアップだ…」
下着姿のフィリアが言った。
「ふむ。黒くてエロい下着とは、攻めているな…」
サブローがエロい顔をして言った。
「もちろんよ!いつエースちゃんに襲われてもいいように勝負下着は必着よ!」
フィリアは、なぜか誇っていた。
「襲いませんよ!!!」
エースが大声でツッコんだ。
「……」
アリスがエースを睨んだ。
「お、襲わないよ?」
エースは、アリスの視線を感じ取り全否定した。
「次は、お前だ!赤髪の海賊団…間違えた。赤髪の娘よ!」
サブローは、アリスを指名した。
勝負は、あっという間に着いた。
「クソっ!あと少しだったのに…あと少しで私の好みの体が拝めると思ったのに…」
全裸のサブローが言った。
「うわ…。こいつロリコンじゃん…。キモっ」
未だに下着姿のマリーネが言った。
「なんでまだ、下着姿なんですか?2人とも!」
フィリアとマリーネの姿を見たエースが言った。
「だって、なぜか服がビリビリに破かれて着替えがないんだもん」
フィリアが言った。
「まぁ、大丈夫っしょ?次の話の時には元通りだと思うから。あるあるなんだよね、大怪我をしても次の話では元通りになってるとか…」
アリスが言った。
「メタい発言するな!」
エースがアリスの話を遮った。
「よし、最後だ!泣いても泣いてもこれが最終決戦!さぁ、戦おうじゃないか!」
サブローは、エースを、指名した。




