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恵まれたと思ったら恵まれなかった人の逆転劇っぽい話  作者: まさと・とむら
3章 王都へ
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第51話【一件落着】

「君たち、よくやってくれたね」


後日、ギルド長室に呼び出されたエースとフィリア、そしてパーティーメンバーは、ギルド長と賞金の相談をしていた。


「誰が、1番活躍したんだ?」

クロースは、訊いた。


「私は、パーティーを統括しました」

まっさきに、オーケが手を挙げた。


「でも、グリッタを倒したのは、エースじゃん」

カポとダルは、言った。


「そ、そうだな…」

オーケは、言葉に詰まった。


「しかも、あんた達とっとと帰ったでしょ?エースが戻って来るのを待たずに」

フィリアは、少し怒っていた。


「いや、それは、その…」

「言い訳しない!」

「はい…」

口ごもったオーケにフィリアの一言が突き刺さった。


「では、エース:フィリア:オーケ:カポ:ダル=5:2:1:1:1 これで良いね?」

クロースが言った。


「ありがとうございます」

エースたちは、ありがたく受け取った。

オーケは、あまり納得していなかった。


「君たちは、勇者だ。エースとフィリアもこの街でゆっくりしていきたまえ。街のみんなもお祝いしてくれるだろう」

クロースは、立ち上がりながら言った。そして、窓の方へ向かった。


「分かりました、しばらくお世話になります」

エースは、立ち上がりお辞儀した。



その後、街の人たちに祝われたり、スイーツ食べ歩きをしたり、楽しく2人は、過ごしていた。





フィリアは、食べ過ぎで体が重くなった。


「うそ…でしょ……めっちゃ太った……」

フィリアは、膝から崩れ落ちた。

これにて、3章は終了です。


1月1日に始まる次回からは番外編!

とむらとまさとが役割を入れ替えてお送りします。

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