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恵まれたと思ったら恵まれなかった人の逆転劇っぽい話  作者: まさと・とむら
2章 師匠の修行は只事じゃない
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第27話【魔法なのか?】

「よし」

エースは、3冊の魔法書を自分の部屋の机に並べた。


「晩飯までに読んでしまおう」


エースは、1冊手に取った。

ページをめくれば、どんどん頭に入ってくる。

勉強とは、大違いだ。


この魔法書には、【テレポート】の使い方が記されていた。


テレポートを唱えた場所から目で視える範囲にランダムで瞬間移動する事ができる。


「微妙だな〜」


エースは、テレポートが使えるようになった。


2冊目を手に取った。


この魔法書には、【アポート】の使い方が書いてあった。


半径2m以内の物を引き寄せることができる。引き寄せられる物体は、ランダム


そう書いてあった。


「あんま使えね〜」


エースは、アポートが使えるようになった。


「エース!ご飯出来たよー!」


キッチンから呼び出しの声が聞こえた。



今日の晩飯は、チキンソテーとキャベツの千切りだ。

鶏肉には、ブラックペッパーで味付けされていて、スパイシーな仕上がりだ。さらに蒸し焼きだからとても柔らかい。

キャベツの千切りは、昨日の残りだ。


「ごちそうさまでした」


晩飯も食べ終わり、自室に戻った。


残り1つの魔法書を読み始めた。


ラスト1つは、【トランスフォーメーション】の使い方が書いてあった。


基本的には、好きな物に変身できる。しかし、変身にかかる時間は1時間。変身途中を他の人に見られては、いけない。見られると、30日間変身できなくなる。


説明にそう書いてあった。


「うわ……」

あまりに使えなさすぎて、エースは引いた。


「っていうかこれ、魔法…なのか?」


エースは、魔法と言うより超能力を手に入れた。

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