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☆魔女アルバのオラクル日記☆その３
魔女アルバは現代に生きるので、電磁波対策も欠かせないのです！
……そうね、台本を渡したはなし、をしましょうか。
いろんなことがありますが、そのすじがきをつくり渡したのは自分です。
問題解決は、問題解決後かつ問題へ感謝している自分として考えると、進みます。
自分でそういうすじがきをつくり、各配役のモノやヒトヘ、台本を渡しました。
問題は活かすに限ります。
問題は自分からのクエストです。
問題というのは大抵こわいのですけど、その問題は解かれるのを待っている鍵です。
ここまでだと思う世界の果てには、隠した扉があります。
その扉の鍵を、自分で解きにおいでと、自分でクエストを用意している。
台本を渡したのは、自分。
解くのも自分。
たくさんにみえるモノやヒトは、顕し方を変えた、自分。
だから、試練を選ばなくともよいということが、わかるでしょう？
魔の理を能く法る者
魔女のアルバ
たくさんスマホをいじった日は、鳩の鳴き声をきいて耳の奥にある耳石を整える。
右手と左手を交差して、耳たぶをつまむ。
など。
