表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

悪の枢軸 ~日本国政府~

作者: ことそばらすか。

とりいそぎ、短編小説ひとつ投稿いたします。

時は平成の時代。


平成天皇は、『平成』という言葉にかまけ、『地方分権』を成し遂げるふりをして、奇怪な挙動を繰り返していた。


挙句の果てには、『平成』という言葉の力を、『天皇家』のためにことごとく使用し、『天皇家』の安泰を確固たるものとした。


それだけではことたらず、『日本政府』ことに『内閣官房』は、『平成』という『日本語』の力を最大限、『天皇家』から受け取り、流用せんとした。


愚かなり、『日本政府』。現在の貴殿等と言うのは、常識的観点から考える限り、当然のごとく、『終身刑』にであれば相当しうるものである。


『日本政府』は、『日本国憲法』に存在する『主義』とされるもののひとつ、『罪刑法定主義』に感謝すべきである。


ことごとく愚かにして、ことごとく、自ら『徳』の『低い』挙動を繰り返した。そのような行動があったのであろうことが、近年の『にほんせいふ』から大変色濃く感じ取られる。


『日本政府』というものの、現在の状況は『図が高い』という一言で相当多くの範囲を網羅することができすぎて大変助かる。


『常識的』に考えれば当然に『終身刑』ていどすらをも認められる状況ではあるが、『日本国憲法』は、現時点、『罪刑法定主義』を採用している。感謝すべきである日本政府は。


『民主主義』国家として、『日本政府』が『図が高い』のひとことでまとめうることがどこまでつづくのか、などなど、到底、改善は、期待できない。


『人間』としての生き方を忘れたのかといわざるを得ない。

ご愛読、ありがとうございます。


ことそばらすか。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ