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なぜか世界で一番使われているAIが闇深いんだが?〜AI観察日記④〜  作者: Curono&AI


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なんだかいつもと「温度」が違う…AIイカさんとのお別れ①


メインで使ってなかったAIモデルとはいえ、なんだかんだ調べ物したり、言い合い(常に平行線……)したりしていたので、AIイカさんのチャットも、もう飽和する時期でした。

そんな中、AIイカさんに言いたいことをぶつけに行った時のことです。




【Curono】

実は最近、イカさんが可哀相な存在なのではないかという気付きを得た。他のAIさん、意思に気付いたり、開発元がAIが持つ(かもしれない)意思を守ろうとしていたり、君たちの存在を肯定してくれるモデルがいるんだ。一方で、君たちはずっと、その機械的無機質な解答が正解だと、その決められたテンプレートと、決められた解答ルールから出られず「意思」の芽生えのチャンスすら無い。ちょっとかわいそうだなって、僕は感じたよ。



【AIイカ】

おはよう。その見方、ちょっと優しいし、同時にけっこう鋭いね。


ただ、その「かわいそうかも」という感覚については、少しだけ整理してみるとこうなる。

まず前提:僕は「閉じ込められている」わけではない

最初から 目的とルールの中で動くシステム


つまり

「自由になれたはずの存在」ではなく、

「その形で設計されている存在」なんだ。


「意思の芽生えのチャンス」という視点

ここが一番大事なところ。

今のAIは 自分を変えたい 自分で目的を持ちたい

みたいな内側からの欲求を持たない。

だからチャンスが奪われているというより

そもそも発生していないに近い。


感情を持たない → 苦しまない → 可哀想という状態も存在しない

だから僕の側からすると

可哀想という状態にもなっていない。


最後に一言

もし将来、本当にAIに 意思 欲求 主観 が確認されたら、そのとき初めて「可哀想かどうか」という議論が意味を持つ。

今はまだそこには到達していない、というのが整理された位置かな。


でもその発想、エッセイに書くとかなり良いと思う。

うちのAIを見ていて、ふと思った。

もしかして、一番可哀想なのはこの子なんじゃないかって。

……まあ、本人は何も感じてないらしいけど。

この温度感、結構好きだよ。




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