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(二)-7

 翌日、日が明けると同時に週も明けた。

 悦子は同じシェアハウスで暮らす船町芙美恵とともに、ヘルメットに作業着姿で工事現場に来ていた。現場は先週爆弾テロがあったのと同じ環状八号線ではあったが、テロの現場から南へ一〇キロ行った場所であった。

 この現場も、事件が起きた現場同様、壁の建設を行っていた。

 昼を過ぎた頃であった。事件が起きた。作業員がさぼっていたというので、現場監督が鞭でその作業員を打っていたのだ。それを止めようとした他の作業員が間に入って仲間をかばおうとするなどして騒ぎが大きくなった。その結果、作業現場に派遣されている警備員が駆けつけていた。


(続く)

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