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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔絶の王 と 神託の皇女 <残酷な召喚術師は紅き瞳の神子を下僕メイドに貶める!>

作者:さば・ノーブ
力と魔法が支配する緑深き大地<ガイア>

そこには人族が支配する3つの王国がありました。
数多部族が存在する中で、一番の勢力を誇ったのはヒューマンと呼ばれた人間。
武具を揃えて他部族を圧迫し、3つの王国を打ち立てたのでした。

神の眷属であった龍神を崇める人族の中に、信徒の少女が居ました。

彼女は15歳を迎えて成人となり、人々に教えを説く旅に出たのです。

青みを帯びたふさふさの銀髪を腰まで垂らし、シスターの衣装を纏い・・・


まだ年端のいかない少女が旅立ったのには・・・本当の目的がありました。

彼女は自分探しの旅に出たのです。

黄色いリボンで隠された・・・彼女自身の秘密を知る為に。


一体自分は何者なのかと?
自分に課せられた運命とは?


少女は謎の鍵を握る人物を求めて旅を続けるのでした。


遥か・・・遥か遠い最果ての国を目差して・・・




少女が旅の途中に出逢う事になった少年<アイン・ベート>


少年との出逢いが、彼女の運命を切り開く事になります。

魔物が徘徊する世界<ガイア>で。

少女と少年の遥かなる旅が続きます・・・



※転載はご遠慮下さい。
 谢绝转载。
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旅立つのは下僕なシスター?
旅路の果てに待つものは?
第3章 約束と願い
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