アイシャさんとそれに存在感を消された竜の里
「おう、エダか。おかえりんこ」
「ただいまn(‐これ以上は作者の都合により言わせん‐)。」
「その人間はどうしたんじゃ?」
「なんか困ってたから助けたんだ。」
「そうか。人間よ。名前はなんと言うんじゃ?」
この竜は竜で竜は人だったんだぜぃ(錯乱)
(凛様は竜が人の形を取っててじぇじぇじぇと言いたいそうです
ステータス居たのか
「あっはい。凛といいます。」
「あっそ。」
「えぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇええぇぇ!?ひでぇ!?」
「冗談じゃ。」
「アッハイ。」
「儂はの。アイシャと言う名じゃ。」
ステータスさん用意!
(yeah!
―――――――
名前 エダ
種族 竜
HP 6829/6829
MP 2638/2638
ATK 1736
DEF 1273
INT 1933
MEN 1683
DEX 629
補足
大きさ エンダードラゴン2/3
色 白
―――――――
―――――――
名前 アイシャ
種族 竜
性別 女
HP 72910/72910
MP 52930/52930
ATK 17221
DEF 9282
INT 39820
MEN 23849
DEX 19383
補足
(人化時)
160cmくらい。
見た目 22歳くらい。
―――――――
「人を覗くのはよくないのお?」
(あ、バレた
あ、バレた
「サーセン」
「まあよいがの。」
「アザッス」
「さて、リンは何するつもりじゃ?」
何するか...ねぇ。
「逆に何ができるんです?」
「何ができるかのぉ。」
「無事に生きていければ問題ないです。」
たぶん。
「いいことを思いついたぞ?うちに来んか?」
「え?はぁ。行けるなら行きます。」
「そうかそうか。よし。着いてくるんじゃ。」
アイシャさんはエダに向かって歩き出した。
私もそうする。
アイシャさんはエダに乗った。
私もそうする。
エダがアイシャさんに自分で飛んでよ~って言ってるけど、アイシャさんはまあいいじゃないかとか言ってる。
エダが飛んだ。
私もそうす...あ、出来ない。
...2分後...
竜超速い。
えっとーうんとー脳内地図!
方角は、わからないから上下左右で。
森があって。右上にずっと進むと、竜の里。そこより右にちょっといくとアイシャの家。
こんなもんか。
‐誰か画像の載せ方教えて下さい。調べろって?いやですよめんどくさい...-
「ここが私の家じゃ。さぁ遠慮なく入るのじゃ。」
まぁ、遠慮なく入るというか押し込まれてるんだが。
!?
エダが人化した!?
まぁいいや。
(身長130cmほど、10歳くらいに見えますね。
誰に向かって言ってんだyou?
(こんなんを読んでくださる皆様にです。
とうとうこのヘルプ狂ったか。
クレイジーって呼んでやろうかな
(あんま怒らせるとステータス確認とか使えなくなりますよ?
くっっ....さーせん。
(ふふっ
「さて、何をしたいかというとな?」
「なんです?」
「いやまぁ、別に何もないんじゃな。」
「へあっ?」
「それでな、折角だから、修行させることにしたのじゃパチパチ。」
「oh.」
嬉しいけど嬉しくない
(the ご都合主義なんですよ。能力上げたいから修行させるんですよ。
ほう。最早こいつぁ何言ってんだ
「よし。早速やるか。やるぞ」
「mjd?」
「冗談じゃ。明日からじゃ。」
「それはよかった。ところでなにやるんです?」
「(うーん。リンはな..魔法かな...いや、早いうちから武術も...いや、女の子にやらせるのはどうかな...)」
アイシャさん考え込んでる。どうしよ。
「よし!魔法中心に武術もやっていくかの。まぁ、今日は遅いしもう寝なさい。部屋は...むこーを曲がったとこにあるから、そこを使うのじゃ。」
「あっはい。おやすみなさい。」
「アイシャさん?」
「エダ、どうしたの?」
「なんで口調が老人なの?」
「それはほら、威厳を出さなきゃだめかなって...」
「見た目若いからあんま効果ないと思う。」
「あ....。」
「明日からもどしたら?」
「考えてみる...。」
秋って眠くなりますよねー。