表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
きじとら雑記帳  作者: ウオ・ハチワレ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

83/144

汗と焦のオババ


今日の職場は尋常じゃなく暑くて汗がダラダラ出ました。

恥ずかしかった…ババアの汗なんて見苦しいだろうに。


屋外じゃないよ?

飲食店だから厨房は暑くてもしょうがないけど

今まで経験した職場の中でいちばん暑かった。

ぶっちぎりの一位です!


こんな中で働いてる人はすごいなーと思ってたら

働いてる人も「倒れたら会社がなんか対策してくれるかなー」って言ってたから、これが普通らしい。

スキマバイトであちこちの飲食店に行ってる私に言わせればヤバい暑さ。

有名な会社なんだから(たぶん)改善してあげてほしい。(何様)

 

暑いとモスバーガーのコーヒーシェイクが飲みたくなるけど…グッと我慢して…家でカルピスの牛乳割りを飲みました。ウマッ。


帰宅しましたら、猫の検診です。

2週間前に目が腫れてた猫です。

なかなかよくならず…ちょーっとこれはヤバいかも?とは思ってたんですが

やっぱり手術になりそうです…。

今回、かかりつけではない病院に行ってたんですが

(詳しくは7/10投稿の『塩対応されたオババ』読んでね)


そこの先生がなぜか毎回「あなたが悪い。僕は悪くない」みたいなことを言うのね。

そのたびに「え?」って思ってたんだけど、手術するならそんな先生よりもかかりつけでやってもらうわい!と思って(ババア半泣き)

「家で相談させてください…」と帰宅…途中でかかりつけ病院にGO!


↑このときも「相談する余裕はないと思いますけどね」って言われた!くそー!わかってるよ!


かかりつけ病院はネット予約制なんだけど当日予約はまず無理なのね。人気なのよ。

そこをなんとか!お願い!診てください!って

すがる気持ちで震える手で電話したら

予約の合間に診てもらえることになりました。

ありがたやー(泣) もう一生ついてく!

予約してる人も遅くさせちゃってごめんなさい!

横入りさせてくれてありがとう!


かかりつけ病院は2人先生がいるんだけど、猫の状態を診ていろいろ検討していただいた結果、3つの提案をされました。

もう聞いてて泣けてきたんだけど、グッとこらえました。ババアが泣いてもね。


もうその時点で猫の心配とお金の心配となんでこんなことばっかりあるんだろって(昨年末から猫達の病気続きだったので)気持ちがぐちゃぐちゃになって先生の提案のどれを選べば良いか本当にわからなかった…。

あーどうしよう!どうしたら?えー?

とか心で叫びつつ、いちばん猫の安全が上位にくるだろうというほうを選択しました。


あ、先生が今決めろって言ったわけではなくて

決めたら電話くださいね、って言ってくださったんですが、私がこの話を持ち帰ればその分、

話の進行が遅くなり、そうすると猫も心配な状態が続くわけだから、そう言う点で

早く決めなくては!!!と私が1人で焦っただけです。


結局は動物の目の専門医に転院って言うのかな

そこに診てもらって治療や手術をしてもらうことになりました。

明日その専門医に電話して受診日決めるんだけど…

はぁ…また手術か…。 

猫からしたら痛いことされて嫌だよね。

それが一番気になる。ごめん。

読んでいただきありがとうございます!

めちゃへこんでるよ…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ