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きじとら雑記帳  作者: ウオ・ハチワレ


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あああのオババ


タイトル間違えてるわけではないですよ。


昨日こちらで紹介させていただきました別作品の

「おにぎりカフェ いろは」がランクインしました〜!


「小説を書こう」のページに赤い表示があって、これなに?と触ってみたらランクインだって!


めちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございます!

それ見たときに「あああ!」って声が出ちゃったので

あああのオババなんです。(ニッコリ)


今日ね、めっちゃくちゃすごい土砂降りでしたが

メンタル下がらずウッキウキでした。

喜びは低気圧を吹き飛ばすんですね。


ありがとうございます!

大感謝をあなたに届けたい!届けます!


ここもあっちも読んでくださったあなたには

きっとハッピーなことがあるでしょう!!!

(また出たあやしいスピ商法)


年甲斐もなく浮かれてしまいましたが、

根がネガティブババアなのでおごらず謙虚に

じっくり書き進めたいと思います。


あっちもこっちも、どぞどぞよろしく!



さて今日の話題なんですが「豪雨」

これについて書いていきますね!

(まだ浮かれてる)


今日は豪雨の音で目覚めたぐらい

すごい勢いで雨が降ってたんですよ。


無職ですから、室内から

「わーすごい雨ー」って思ってたんですが

昼になっても全然雨がやまなくて、だんだん焦って来ました。

キャットフードが残り少なくて今日は絶対買いに行かないといけなかったんです。


ドキドキ。


夕方にようやく雨が小降りになったから

さあ行くかと窓の外を見たら、外の道路がタップンタプン(冠水)


帰宅途中と思われる中学生が

ザバーザバーっと足首まで水に浸かって歩いてる。


おう…そんなすごいことになっていたとは…。

っていうかこんな雨なのに学校あったんだ。

そして普通に下校するんだ…。


え、これ、水ひくよね。

どれくらいで水が引いてくれるだろう。


じーっと外を見つめるオババ。

キャットフードをどうしても買いに行かなきゃならんのですよ!

あぁキャットフード少なくなってるのはわかってたんだから昨日のうちに買いに行けば良かったのに!

私のバカバカ!


幸い、1時間ぐらいあとには道路が見えてきまして

車も普通に通ってる感じでしたから

キャットフード買いに行くことができました。


道すがらの田んぼが土手から水が溢れそうになってるし、なんかよくわからない、木?や何かが道路に散乱しまくってるし。


怖くて川のほうは通らなかったけど、あちこちで被害の様子を見てるのかもしれない爺さん達を

たくさん見かけました。

なぜこういうときにランニングとステテコ姿の爺さんはワラワラと出てくるのか。


危ないから川に行くんじゃないよ!と念を送りつつ

(知らない人達だから)

野良猫達は大丈夫だったか…と思いつつ。


こういうときにひそかに心配なのは亀とミミズです。


亀はフラフラ道路に出てくるので危険。

ミミズは土から出てきて翌朝の太陽で干からびちゃったりするので危険。


田舎なので…。


あ、私ミミズ平気です。「ミミー」と呼んでます。

土地を肥やす働きものなんですよ。

畑やってるわけじゃないけど。


毛虫は刺されてかぶれそうなので嫌ですが

イモムシは平気。

イモムシといえども触ったらくさいの出しそうだから触らないけどミミズはさわれます。


ってなんの話?


ランクインでテンション上がってるんでしょうね。


生暖かく見守ってください。

ありがとうございます。


読んでくださってありがとうございます!

ふふふ。これからもどうぞよろしくお願いします。

ありがとう。

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