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きじとら雑記帳  作者: ウオ・ハチワレ


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冬の朝のオババ

寒くなりましたね!

タイトルが「冬」って気が早いかと思いましたが、かと言って「秋」って感じでもないしなーと思い「冬」にしました。


今年の暑さは本当にキツかったけど洗濯物が早く乾いて助かりました。

最近は気温も低くなったことに加えて曇り続きで乾きも悪くて困ります。


ぐっと寒くなったので朝起きると猫がミッシリと私にくっついていて幸せです。

腕枕で寝る猫がいますので両手に猫。

両脇に猫。足元に猫。

良いでしょう。ふふふ(自慢)


猫に囲まれて寝るのは幸せだけど実は寝づらい。

本当〜に寝づらい。

寝ていても私は無意識に猫に配慮しているようで、寝返りや身動きすらできていないんだと思います。

起きると体がガッチガチにこわばってますよ。


シングルベッドで寝てるんだけど、猫が密集して寝づらいからセミダブルとかダブルベッドにしようかなって検討したこともありますが

結局、猫がくっつくだろうから意味ないって娘が言うの。シュン(がっかり)


私の目が覚めると、それを察知した猫が「エサくれー」と一斉に鳴き出し「早くしろー」とばかりにキッチンに誘導されます。


オババは寝起きは良い方なんですよ。

まあ、歳のせいでもありますがね。

頭は起きているけどベッドから出るのに時間が少々かかります。

なぜなら寝てる間にガッチガチに固まってしまったオババは素早く動けないからです。

ヨロヨロ…と動く私の足にからみつく猫。

マジ危ない。

本当に気をつけないとな、と毎日思います。

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