表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
きじとら雑記帳  作者: ウオ・ハチワレ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

106/144

孫のことを考えるオババ


なぜか私の書く話には木とおばあちゃんが出てくるって話を前に書いたんですが、私のまわりの祖母となった人達のことを思い返してみたんですよ。


それは私の母だったり姉だったり、職場とかの知人なんですが(今のところ友人にはいない)

私の身内ももちろん孫を大切に愛して可愛がってはいるけど、それ以外の人の可愛がりかたは「そこまで?」と言う印象。


それ以外の人って、職場とかで知り合ったり、友達の友達とかのことです。


滅私奉公な?そこまで尽くす?体、大丈夫?みたいな印象を受けます。


母や姉は親族で、考えかたやなんやかんやは私と同じようなものを持っているだろうから、それが普通というか違和感ないだけかもしれないけど、他のかた達の孫愛はすごいのよ。


私が聞いた話がたまたますんごい孫愛が強い人なのかもしれないけど。


孫3人連れて電車乗ってどこか行くとか海やプールに連れて行くとか公園のハシゴとか。


もし私に孫ができて祖母となった時にそこまでできるかって考えるとできないかもしれないな、と。

じっと座ってお絵描きはできるかもしれない。

ブロックで遊ぶとか。


一日中、外で遊ぶとかは無理ィ。


インドアな孫だと良いな…。


まだそんな予定はないのですが、なんとなく考えてしまった相変わらず暑い午後でした。


何にしても健康と金だな。働け!私!

読んでいただきありがとうございます!

めちゃ暑いですね。ヘロヘロでーす。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ