嗜好に気づくオババ
小説家になろうに投稿するかどうかはさておき
ちょっと挑戦してみよっかなと思って何個か書いた文があるのですよ。
全て未完です。てへ。
それを読み返してて気づいたんですが、なぜか「木」が出てきがち。
そして「おばあちゃん」も出てきがち。
自分でもなぜ⁈って思いました。
「木」に思い入れがあるとは自分でも思わないし
木の多い場所で育ったわけじゃない。
強烈に好きと言うわけじゃないし、嫌いでもない。
そして「おばあちゃん」になんか良い思い出があるわけじゃなし。(悪い思い出もないよ)
私の祖母といえば、母方は遠方だったから数回程度しか会ったことなく、すでに高齢だったので言葉を交わした記憶もない。
父方も孫を慈しむ祖母とは違うような人だったと言っては語弊がありますが高齢のため?孫の人数も多いし。ムニャムニャ。
まあそんなに交流がなかったので思い出もない。
決して意地悪ばあちゃんだったわけではありません。
祖父は物心つく頃には亡くなっていたので、記憶なし。
まあとにかく、どうして私の書くお話には優しいおばあちゃんが出てくるんだろうと疑問です。
別名義で投稿している「おにぎりカフェいろは」もそうなんですが、祖母と孫という組み合わせを私は書きがちということがわかりました。
書くのはこれらが初めてだから行き当たりばったりで書いてます。
最初にいろいろ考えて組み立ててるわけではないんですね。
だからなんで!?ホントなんで⁇
「祖母」と「木」は
私の隠れた嗜好ということなんですかね???
祖父母にあまり馴染みがないからこそ憧れがあるのかな?…とすれば、まあ納得もいきますが
「木」はなんだろうね…。
読みに来てくださってありがとうございます!
感謝!




