表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
きじとら雑記帳  作者: ウオ・ハチワレ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

104/144

嗜好に気づくオババ

小説家になろうに投稿するかどうかはさておき

ちょっと挑戦してみよっかなと思って何個か書いた文があるのですよ。


全て未完です。てへ。


それを読み返してて気づいたんですが、なぜか「木」が出てきがち。

そして「おばあちゃん」も出てきがち。


自分でもなぜ⁈って思いました。


「木」に思い入れがあるとは自分でも思わないし

木の多い場所で育ったわけじゃない。

強烈に好きと言うわけじゃないし、嫌いでもない。


そして「おばあちゃん」になんか良い思い出があるわけじゃなし。(悪い思い出もないよ)


私の祖母といえば、母方は遠方だったから数回程度しか会ったことなく、すでに高齢だったので言葉を交わした記憶もない。

父方も孫を慈しむ祖母とは違うような人だったと言っては語弊がありますが高齢のため?孫の人数も多いし。ムニャムニャ。

まあそんなに交流がなかったので思い出もない。

決して意地悪ばあちゃんだったわけではありません。

祖父は物心つく頃には亡くなっていたので、記憶なし。


まあとにかく、どうして私の書くお話には優しいおばあちゃんが出てくるんだろうと疑問です。


別名義で投稿している「おにぎりカフェいろは」もそうなんですが、祖母と孫という組み合わせを私は書きがちということがわかりました。 


書くのはこれらが初めてだから行き当たりばったりで書いてます。

最初にいろいろ考えて組み立ててるわけではないんですね。


だからなんで!?ホントなんで⁇

「祖母」と「木」は

私の隠れた嗜好ということなんですかね???


祖父母にあまり馴染みがないからこそ憧れがあるのかな?…とすれば、まあ納得もいきますが

「木」はなんだろうね…。


読みに来てくださってありがとうございます!

感謝!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ