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神様の日キ帖(ひふみ神示)  作者: 最愚最弱者(さいそこびと)
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1-5 (五) 富士とは神の山のことぞ 六月十四日、ひつくのか三


第五帖 (五)


富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士(二二)といふのぞ。

見晴らし台とは身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。

臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。


大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。

富士を開くとは心に神を満たすことぞ。


ひむかとは神を迎えることぞ、ひむかはその使ひぞ。


ひむかは神の使ひざから、()の道を早う開ひて呉れよ、早う伝へて呉れよ、

ひむかのお役は人の病をなほして神の方へ向けさすお役ぞ、この()をよく心得て間違ひないやうに伝へて呉れよ。



六月十四日、ひつくのか三

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