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詩集『詩の群れ』続編

『ブラックユーモアーズの台頭』・・・『詩の群れ』から

『ブラックユーモアーズの台頭』・・・『詩の群れ』から



また新しく、ブラックユーモアーズが、次々と現れてくるな、だろうだ。

そうだろう、確証もないこの世界は、確かに、ブラックユーモアで乗り切れるはずだろう。

確かにな、それで、真のリアルは、派生するんだろうな、だろうだ。

だろう、進出する世界は、ユーモアで、超越出来るからね、だろうだ。



だろうだ、だろうだ、言うが、結句、これもユーモアの言語的具現なんだ。

成程な、そして、ブラックユーモアーズの台頭だろう、だろうだ。

それなら、だろうだ、と言う言葉の多用も、仕方がないさ、だろうだ。

だな、革新を目指す我々は、俺もお前も、震源地に近い分だけ、生命力さ。



つまり、詩の群れ自体が、ブラックユーモアーズの台頭ってことなんだろ、え?

だよ、世界の遊泳限度は、確かに超えているな、だろうだ。

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