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ランナーズハイ

作者: 尚文産商堂

もう、どれだけ走ったか分からない。

延々と走り続けて42.195kmを通り過ぎた際の高揚感は、忘れようがない。

あれほど充実感、幸福感、満足感を得られたことはない。

ただ走るという行為だけなのに、なぜ、ここまで高ぶらせられるのか。

一番の悩みではあるが、それもこの高揚感の前では、些細な悩みとなる。

エンドルフィンという麻薬にも似たものが脳に直接作用しているらしいのだが、そんな技術的な、科学的な話をされても、仕方ない。

リズミカルな鼓動の音とともに、まっすぐに道を走り続ける。

ゴールをしたいのに、この高揚感をいつまでも味わっていたいという気持ちとともに。

いつまでも、走っていたい。

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