イラスト、そして何か
例え30万年経っても自分たちは滅びはしないのだ。
そう、意味不明な事をいいつついつもの作業を続けているのだった。
基本的に自分たちが忘れはしない理想郷を目指しつつ、全て模索していくしかないかもしれない。
誰だってつまづく事はあるんだろうけれど別にいいのかもしれない。
誰だって間違える事ぐらいはあるだろうと、そう思いつつ変なことをし続ける。
そうやって適切かつ適当なことをしているわけだが、ただ問題はそこからだったのだ。
何、これから先死ぬまで作業していけばライトノベル100冊ぶんぐらい書けるだろう。
そんな世迷い事を言っている奴がいるわけだが、それってつまり殆ど一人でやっているという事なのだが。
でも、割と本気で死ぬまで続ける人はいるかもしれない。この界隈、わりと恐ろしいものだ。
ただ自分にとって正しいと思える道はそこではないのだと言いたいが。
アンリミデッドなライフ。これから先の未来は不明である。
地球は丸いから仕方ないんだ。そう思って戦っていく所存だと考えている模様。