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針の止まった喫茶店にて

作者:淳元
最新エピソード掲載日:2025/11/29
街の喧騒から切り離されたこの場所では、秒針の音だけがやけに大きく響く。

秋傘隼人は、カウンターの奥でその静寂を保つ役割を担っている。

ここには本当にいろんな人が来る。街のご老人、帰り際の高校生、休憩中のサラリーマンなど、人目につきにくくても客はけっこういる。常連さんが座る席はほぼ一緒だし、どのメニューが好きかも覚えている。

それは俺の記憶力が少しばかり良いせいだが、客と会話はしない方だ。俺にとって、この店は静かに流れる時間の記録庫のようなものだった....


不定期です
1. 窓際の客
2025/11/26 22:18
2. カウンターの隅の秘密
2025/11/27 22:31
3. 真ん中の決別
2025/11/29 22:40
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