表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

膨らんでいく一方の相手へ

作者: 朝焼 悠
掲載日:2023/07/04

上手く立ち回れない

自分の頭が

足りないんだろうな

学んだとしても

活かせない


頭悪いんだろうな

あと創意工夫の能力も皆無


居場所が欲しくて

頑張ってきたけど

僕じゃ

どこへ行っても居場所なんてなくて

半端者


なんだろうな

こんな考えじゃ

駄目だって

一人で沼っているだけだって


でも止まらない


僕は僕を買い被り過ぎて

僕ならできるって

思ってしまっているんだろうな


欠陥だらけのくせに

本当は

やればできるんだって


もう諦めようよ

やってもできないよ

優秀なんかじゃないよ


なんのために

優れていないといけないの

そういないと

必要とされないから?


僕はもうこれ以上

僕に望んだらいけない


膨らんで止まらない

どうせ僕なんか

いないほうがよくて

いないほうがマシで


良くない考え

自分でも

もういい加減って

ずっと繰り返してきたんだからもういいって

払って

払って

なのに

癖になってしまった思考

止まらない


今も必死に

振り払ってる

膨らんでいく一方の相手へ向かって


失敗だらけの僕が

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 以前から気になっていましたが、感情のアクセルとブレーキを同時にめいっぱい踏みしめているような印象を受けます。 一度アクセルとブレーキで対談させてみたらすっきりするかもしれませんよ。 (興味…
[良い点] んー。 何、悩んでんの? 君の『得意』は、そんなもんじゃねーはず。 君オンリーの個性ともいう。気づいてない? やれるさ。あぁ、やれるさ。君にならね。 今日だって、糧。今日も、礎。君に。 今…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ