アクティブパァぁぁあああぁぁぁンツ!
凄く行動的なパンツがいた。
そのパンツは、秘密の能力を持ち合わせており、前任者の性格を受け継いでいたのだ。
パンツ「やっほーい、僕はパンツだよ!」
パンツは、パンティーに向かって叫んだを
パンティー「あら、お下品なおパンツね!ほら、私のパンティーをみな!」
そのパンティーは、前任者の能力を受け継いでおり、お下品なおパンツを血祭りに上げていた魔女パンティーだったのだ。
しかし、お下品なパンツは、辛辣なパンティーに言い返した。
パンツ「貴様のパンティーは、男が使ってただろ!」
パンツに真相を免れたパンティーは、顔を真っ赤にした。
そして、パンツをビリビリにやぶくと、パンティーのような姿にしてしまいました。
パンティー「どうだ!これで貴様も同類や!」