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鉄塊のマギア  作者: 佐倉。
4章
30/138

4-2

 闇の中にアラート音が鳴り響いて。ふと、意識を取り戻す。


 ──何も、見えない。

 光が滲み広がる事もなく、闇に覆われたまま。

 それでも、薄赤い目障りなエラー文字は変わらず表示されていた。


「んー…こ■■■■じゃ?」


 前回と同じ人間の声が、アラートの合間から漏れ聞こえる。


「…お■■■■大丈夫か?まだそこ■■■■ないんじゃないか?」

「ん…おぉ、■■■■た!落とすぞ!」


 ──よく、聞き取れない。

 耳を澄まそうと思った途端。意識は私の手からするりと落ちていった。

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