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毒親の空間にいると「一生閉じられた世界で生きる羽目になる」

閉じられた世界

それが毒親に生存を許された空間である


これを甘えだとか言ってる人間は一生涯理解出来ないだろう

そもそも毒親は幾拍子揃ったドクズであり終わってる生物だ


そんな毒親に空間を作られたら

強制的に引き籠るしか無くなる


それは単なる閉じられた世界だ

正に籠の鳥と言えるだろう



これは毒親に育てられたこと

その後の自由へのネグレクト

これによって毒親のクソっぷりが作動する


これがあると

閉じられた世界で生きる事となって

一生社会に批判したまま生きる事になる



しかし毒親は「時間があったはずだ!」という

しかしそもそも毒親に世界を閉じられてから

その後は全て閉じられた世界である

それを全く分からずに何度言っても理解を示さず

そうして毒親によってまんまと済し崩しに自殺的人生を謳歌させられる訳だ



しかし毒親という言葉を単なるDVや虐待認識でしか見ていない

頭の悪い一般人には到底理解出来る訳も無く

ただただ親の擁護である しかし記憶体験を頭にインプット出来れば

嫌でもニートの方を擁護するようになるだろう


ただの生き地獄であり無限地獄だ

そんなの毒親を何万回と殺し尽くしても当然許されるものでは無いだろう

記憶も経験も過去も思い出も人生観も全ては閉じられた世界で閉じられた空間の認識で終わるだけなのだから







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