ニートがギャンブル依存になるのは毒親のせい
それは決まっているからですね
毒親によって心を殺されてのニート生活は
全ての自由を狩り取られた形で続行されます
1か月くらいしか自由とは言えないです
その後は、独房に入ったような生活を強いられます
しかし毒親は理解力も頭のネジも足りず
それらを自分が悪くないという状態でそれらを見ます
仮に「自分が悪い」と感じた毒親であっても
年数経つたびに考えが変わっていき
「放任主義の頑固な毒親」へと変わっていくだけです
「自分が選んだ道」だろと言うものの
ニートにとっては自分が選んだ道な「はずが無い」訳ですね
その誤解がニートが今後生きる道を模索した場合
投資だったりそういうものしかない訳ですね
そうして毒親に資金援助してもらう形で
そういう風に金も人生もコンプレックスも食らい尽くしていく訳ですね
これを毒親は「資金援助した」=「手は尽くした」となっていくので
これが本当に厄介な所です
自分達がやった事は決して素晴らしい事では無く
それはむしろ理解力の無い頭のネジがぶっ飛んだ行いです
毒親だからこそ今まで放置していただろうし
毒親じゃなければ、その反省からニートにとっての人生がよくなるように
スキル取得などのバックアップにお金を援助するはずですが
毒親にはそんな気持ちや考えなど一つも分からないので
結局ずるずるとそういう状態ばかりが続いて
自分達に金が無くなったら
(おそらくは年金暮らし出来る状態は確保)
「自分達にお金が無い」 「手は尽くした」 「自分で選んだ道だろ」
これだけが続く事になります
これ以上の無間地獄は無いでしょうから
毒親は本当にゴミです