理解が乏しいから毒親持った子はやりたい事も出来ずに終わっていく
密接的な関係
最悪な環境に居続けて
尚且つ毒親自体が理解無いから
色々言っても
色々環境整える事を言っても
何も聞き入れない そもそも毒親ってそういう事だから
末期の時期には「もういいでしょ」的な尽くした感
何も尽くしてはいないし、1年ニートは異常な生活だという事実をひた隠しにしたがるのが
毒親
特に長期ニートは殆どと言っていい程「100%毒親」だから
毒親は説教する派しない派どっちでもうざいと思う
話したら切れる親なんかはもっと最悪だろうな
そもそも末期的な時期と気付いてるから
子は色々言ってる訳よな まだ意識がある状態なんだけど
毒親自体がもう意識無い状態なんだよな だからいくら言っても聞き入れない所か聞いてない
「聞いてるだけ」的な聞き入れ方だから
まず自分達の非を認めない 必ず毒親は両成敗的な要素を持ちたがる
これは毒親じゃないというのは無いからね
そもそも1年ニート以上は「完全に毒親の策略」だと思うよ
末期的な時期で聞き入れない状態の毒親でも
早い段階で意見言ったとしても聞くだけで
その意見で言っている提案は「やってくれない」と思う
だってそれが毒親だからさ
何にしても「それは出来ない」って言っちゃう
こういう末期的な人生になるから って必死に言ったとしても
「そうはならない」って思っちゃうんだよな
でもそういう人生辿ってしまう 子は分かってるから
でも毒親は無関与装った悪だからね
自由はそこに無いし
むしろ無関与+牢獄って感じかな それが毒親の決まり文句
何にしても「現実を見てるようで現実見れてない」そういうのが毒親
現実見て公言しても提案しても「それは出来ない」って言っちゃうんだよな
その提案してやらなきゃ這い上がれない状況にまでいってるというのに
実は厳しい毒親より
優しい(世間的な見方では)毒親の方が悲惨な人生辿る環境を作る傾向ある
そういう優しいと言われた毒親こそが
一番理解無いから 否定するだけの流れ
結局毒親からの解放は自分の意見をキチガイのように言い続けるしか無いんだよね