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ぼくを葬る その他の詩

作者:koumoto
死について書きなぐった詩集です。

この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
エピソード 601 ~ 700 を表示中
焼身
2021/08/27 08:21
言葉はどこから
2021/09/05 15:32
未来のゲーマー
2021/09/09 05:08
風のような詩集
2021/09/26 17:59
嘲笑装置
2021/09/29 14:14
ぼくのつぶれ
2021/10/03 00:43
嘘の紅葉
2021/10/03 01:17
涙を数え上げる
2021/10/03 02:14
逸脱の領野
2021/10/15 13:03
ぼくらはいつも首を吊る
2021/10/22 08:01
裂け目
2021/10/23 00:32
よみがえる
2021/11/05 01:02
執着の鬼
2021/11/08 04:55
ひとりで死ね
2021/11/09 20:40
もの
2021/11/13 23:22
こころの口癖
2021/11/14 03:47
正しく憎む
2021/11/15 02:15
悲鳴をあげたら
2021/11/27 02:32
もしも
2021/11/28 01:52
過去の鏡
2021/11/28 23:15
ひとりの絶望
2021/12/02 01:41
正しさの基準
2021/12/06 00:35
きょうはいい日
2021/12/07 01:18
青が逝く
2021/12/08 02:21
動け、死体
2021/12/09 05:48
いない
2021/12/10 13:06
囚人の空
2021/12/12 06:04
枯れ葉が落ちる
2021/12/14 18:50
寒さ
2021/12/19 01:03
最後の十二月
2021/12/24 11:51
ありがとう
2021/12/24 23:04
孤島
2021/12/26 17:03
日付のない善意に感謝
2021/12/31 02:40
なにもない舞台
2022/01/04 00:10
屋根とはなにか
2022/01/06 18:03
有限で卑小なる
2022/01/09 04:51
火事を見た
2022/01/10 17:03
死を思い出して
2022/01/11 22:33
なんてわがまま
2022/01/13 04:18
わたしの冷たさ
2022/01/14 03:10
抱けない愛
2022/01/16 13:52
集団は醜い
2022/01/17 23:17
歌う動物
2022/01/19 02:13
頑張れ
2022/01/22 19:15
歪める手
2022/01/23 03:37
まあ
2022/01/28 21:52
生者の領分
2022/02/11 14:19
わたしの退屈
2022/04/20 01:48
些末な嫌悪
2022/04/24 16:55
おぞましさ
2022/04/27 23:34
死刑囚の詩
2022/05/03 02:29
時は止まらない
2022/05/08 02:38
沈黙しよう
2022/05/13 06:11
猫の名前
2022/05/23 00:36
雑想
2022/05/28 01:40
死ぬな、と
2022/06/05 01:44
基本方針
2022/06/06 06:01
誤解を招いたなら
2022/06/07 20:46
灰色の犬
2022/06/10 04:32
エピソード 601 ~ 700 を表示中
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