ぼくを葬る その他の詩
死について書きなぐった詩集です。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。200文字以下の短い詩も、他サイトには掲載しています。
死ねという手紙
2019/12/20 20:54
生存凝視
2019/12/20 20:56
薄くなる
2019/12/20 20:57
穢悪の夜
2019/12/20 20:58
すべての遊びは
2019/12/20 23:12
老衰への歩み
2019/12/20 23:13
帰らぬ秋
2019/12/20 23:13
正義について私が知っている二、三の言葉
2019/12/20 23:15
火で葬る
2019/12/20 23:15
魂はビー玉
2019/12/20 23:16
きみは心臓を見たか
2019/12/20 23:17
他人
2019/12/20 23:17
殺意の矛先
2019/12/20 23:18
記憶のなかの音楽
2019/12/20 23:20
夜の底、井戸の底
2019/12/20 23:21
土曜日が好き
2019/12/20 23:22
手相
2019/12/20 23:23
喪失アレルギー
2019/12/20 23:23
剥がれる自分
2019/12/20 23:24
麻痺
2019/12/20 23:25
身投げ天国
2019/12/20 23:26
頭のなかの空と風船
2019/12/20 23:26
死への理解
2019/12/20 23:27
存在したくない
2019/12/20 23:30
牙と羽
2019/12/20 23:31
崩壊期
2019/12/20 23:32
止まった言葉
2019/12/20 23:33
雑草モノローグ
2019/12/20 23:35
ぼくに理由はないけれど
2019/12/20 23:36
わたしは通りすぎる
2019/12/21 20:03
哀しみを防ぐ傘はない
2019/12/21 20:04
時間の虜囚
2019/12/21 20:05
勝手な共鳴者
2019/12/21 20:06
寂しい殉教者
2019/12/21 20:07
明日が来てほしくない三人組の会話
2019/12/21 20:09
花雨
2019/12/21 20:11
何度目だろう
2019/12/21 20:15
物語を創る理由
2019/12/21 20:15
ありふれた神様
2019/12/21 20:16
ナンバー1
2019/12/21 20:16
仲違いした友達
2019/12/22 16:55
この記憶はなにものか
2019/12/22 16:57
そうだねきみは賢いから
2019/12/22 17:04
テクノロジーと幽霊
2019/12/22 17:05
他者としての階段
2019/12/22 17:06
三つの願い
2019/12/22 17:11
三年後
2019/12/22 17:11
故人が死について語ったこと
2019/12/22 17:14
生きているのが恥ずかしい
2019/12/22 17:15
未来の霧
2019/12/22 17:17
重力
2019/12/22 17:18
この世でもっとも優しいこころ
2019/12/22 17:20
偏頗な患者
2019/12/22 17:22
テーブルの下
2019/12/22 17:26
どうだっていい
2019/12/22 17:27
死ぬべきかどうか
2019/12/22 17:28
風車がまわっている
2019/12/23 21:37
遠ざかるのを見ながら
2019/12/23 21:39
肥大していく自意識のような手紙のような詩
2019/12/23 21:40
泣きそうだ
2019/12/23 21:44
筆写と演奏
2019/12/23 21:46
怒りを含んだ疑問
2019/12/23 21:52
死ぬのが流行り
2019/12/23 21:53
わたしではない他人の言うところでは
2019/12/23 21:56
黙禱
2019/12/23 21:58
砂漠で水をくれた人
2019/12/23 21:59
明るさを信ぜず
2019/12/23 22:01
密葬
2019/12/23 22:02
無人島という仮定
2019/12/23 22:04
詩を書きたいなら御自由に
2019/12/23 22:07
ビロードの虚無感
2019/12/23 22:08
縊死者の気遣い
2019/12/23 22:10
長い疑惑
2019/12/23 22:12
言葉の価値は
2019/12/23 22:13
書かれた言葉はすべて遺書
2019/12/23 22:16
心痛
2019/12/23 22:17
溺れる者の藁
2019/12/23 22:18
真剣になれるのか
2019/12/23 22:19
あのときのその人の言葉
2019/12/23 22:21
死後の記憶
2019/12/23 22:22
隠された傷
2019/12/23 22:23
人生に意味がないとして
2019/12/23 22:24
秋の哺乳類
2019/12/23 22:27
人間のいない世界
2019/12/23 22:29
血の記憶
2019/12/23 22:30
ギフト
2019/12/23 22:31
死ぬとどうなるか
2019/12/23 22:33
ワークスペース
2019/12/23 22:34
絶望していてもコーヒーはうまい
2019/12/23 22:36
「助けて」と書かれたメモ
2019/12/23 22:39
溺死入門
2019/12/23 22:41
パニック
2019/12/23 22:41
チェーホフの遠さ
2019/12/24 22:17
自己投棄に向かない時代
2019/12/24 22:18
テーブルから落ちたもの
2019/12/24 22:19
造物主を騙す被造物
2019/12/24 22:21
言葉と音楽
2019/12/24 22:21
臨終ヘッドホン
2019/12/24 22:22
文学のご馳走
2019/12/24 22:23
焉んぞ死を知らん
2019/12/24 22:25